低コストで導入できるコールセンター向けASPサービスホワイトペーパー

ビッツテージの「keepa」は、コールセンターに必要な機能をASPサービスとして提供。パッケージになっているため導入が容易で、低コストでシステムを構築できる。

» 2006年07月14日 14時00分 公開
[ITmedia]

 ビッツテージの「keepa(キーパ)」は、コールセンター向けのASPサービスだ。コールセンター(お客様相談室・カスタマーサポートなど)に必要な機能をオールインワンで提供している。また、インターネット接続環境と電話回線があれば、それ以外に高額な専用機器を購入する必要はない。このため、低コストでシステムを構築できる。

 システムの構成は最小で5席。インターネット環境と電話回線(もしくはIP回線)さえあれば、短期間でコンタクトセンター業務に必要なシステムを導入できる。繁忙期のあふれ呼にも対応し、ACD(自動呼分配)/IVR(自動音声応答)/通話録音/統計リポートなどの機能もある。

 ここでは、keepaの機能概要と特徴、適応例、導入事例(株式会社インテグレー西川)について紹介する。

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