【導入事例】マネージドホスティングサービスの積極的活用でコスト削減ホワイトペーパー

富士フイルムソフトウエアでは、膨大な量のデジタル画像を扱うサービスを次々と提供しており、人的リソース不足が問題となっていた。そこで選択されたのが、インフォリスクマネージの「Utilityz」だ。

» 2006年07月18日 15時30分 公開
[ITmedia]

 富士フイルムソフトウエアは、画像応用および画像処理技術をコア技術として持ち、さまざまなサービスをエンドユーザーおよび企業に提供している。提供しているサービスは、デジタル資産管理製品、アルバム作成配布サービスなど、画像を大量に扱うものが多い。このため同社では、大容量データをスムーズに扱えることがサービスの選択基準の1つとなっていた。また同社では、システム運用のための人的リソースが不足していることも問題となっていた。

 そこで選択されたのが、インフォリスクマネージが提供しているマネージドホスティングサービス「Utilityz」だ。選択にあたっては、インフォリスクマネージの安定した運用実績が評価された。また、1社に集中させることによりスケールメリットも期待でき、コストも削減できた。

 ここでは、新サービスのスムーズな提供に貢献した「Utilityz」の導入背景などについて紹介する。

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