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» 2006年07月19日 15時40分 公開

MS、月例パッチの問題を修正

すべてのWindows 2003 SP1ユーザーに更新の検出を再度実行するよう勧めている。

[ITmedia]

 Microsoftは8月の月例パッチ配布に関する問題を修正した。同社セキュリティ対策チームが公式ブログで明らかにした。

 同社が修正したのはMS06-034に関する2つの問題。1つは、パッチを当てても再度パッチが自動アップデートから提供されてしまうというもの。

 もう1つは、Windows Server 2003 SP1のパッチ適用がユーザーの知らないうちに失敗した場合でも、パッチの再提供が行われなかった可能性があるというもの。IISがASP.dllというファイルを使っている最中にパッチをインストールした場合、適切にインストールされたように見えても、実際は適用されていないとMicrosoftは説明している。

 いずれの問題も対処済みで、広範囲に影響するものではないという。2番目の問題はユーザーが気付かないものであるため、MicrosoftはすべてのWindows 2003 SP1ユーザーに更新の検出を再度実行するよう勧めている。

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