連載
» 2006年07月20日 09時00分 公開

運用管理の表ワザ裏ワザ JP1編:技3:目的/ユーザー別のフォルダを作成してジョブを見やすくカスタマイズする

ジョブ実行状況ウィンドウにフォルダを作成して階層管理を行う方法

[佐野弘明(株式会社アシスト 運用ソフトウェア事業部技術第1部),ITmedia]

JP1/NETM/DMのジョブ実行状況ウィンドウでは、あらゆるジョブが一覧表示になり、名称をユニークなものにしても目的のジョブを探すのに時間がかかります(画面1)。見やすくカスタマイズすることはできないものでしょうか。

対応製品:JP1/NETM/DM

画面1 ジョブがたくさん並んでいると、目的のジョブを探すのに苦労します

ジョブ実行状況ウィンドウにフォルダを作成し、ジョブを任意のフォルダの下に作成すれば、階層的に管理できます(画面2)。フォルダの下にジョブを格納するには、以下の手順で操作します。

画面2 フォルダを作成し、その下にジョブを作成すると、管理しやすくなります

(1) リモートインストールマネージャのメニューから「ファイル」→「新規作成」→「ジョブ定義」をクリックして、ジョブ定義ウィンドウを開きます。

(2) ジョブ定義ウィンドウの「localhost」を右クリックし、「フォルダの新規作成」を選択してフォルダを作成します。ただし、この時点ではジョブ実行状況ウィンドウにフォルダはありません。

(3) ジョブ作成時にジョブの「保存& 実行」を指定します(画面3)。

画面3 ジョブ作成時は「保存& 実行」ボタンをクリックします

(4) ジョブの保存先が指定できます。(2)で作成したフォルダを選択します(画面4)。

画面4 ジョブを格納するフォルダを選択します

このコンテンツはサーバセレクト2005年4月号に掲載されたものを再編集したものです。


Copyright© 2010 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -