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» 2006年07月26日 18時41分 公開

CTCとシマンテック、セキュリティ分野にも協業拡大

伊藤忠テクノサイエンス(CTC)とシマンテックは、ストレージ/データ管理分野に加え、セキュリティ製品/サービス群の提供に関しても協業する。

[ITmedia]

 伊藤忠テクノサイエンス(CTC)とシマンテックは7月26日、セキュリティ製品/サービス群の提供に関して提携を結んだ。これまでのストレージ/データ管理分野での協業を、セキュリティ分野にも広げることになる。

 協業の第一弾として、シマンテックのセキュリティポリシー管理ソフトウェア「Symantec Enterprise Security Manager(ESM)」を活用したセキュリティコンプライアンスソリューションの提供を進める。そのための合同プロジェクトチームを発足させ、コンサルティングからシステム構築、保守サポートにわたるサービスを提供。併せて営業活動やプロモーション活動も共同で展開していく。

 Symantec ESMは、企業のセキュリティポリシーが遵守されているかを監査するソフトウェア。パッチが適用されていなかったり、パスワード設定が不十分な脆弱なサーバ/PCを発見し、レポートを提供するとともに、必要に応じて改善策を提示する。

 CTCにはすでに、大手金融機関にSymantec ESMを導入した実績がある。これらのノウハウを踏まえて、金融分野だけでなく情報通信など幅広い分野にSymantec ESMを展開し、2008年度までに100社への導入を目指す。

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