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» 2006年09月21日 05時12分 公開

ネットワールド、インストーラ開発ツールの最新版エントリーモデルを発売

ネットワールドは、Windows用インストーラ開発ツールのエントリーモデル「FLEXnet InstallShield Windows 12 Express日本語版」を販売開始した。

[ITmedia]

 ネットワールドは9月20日、米MacrovisionのWindows用インストーラ開発ツール「FLEXnet InstallShield Windows 12 日本語版」のエントリーモデルとなる「FLEXnet InstallShield Windows 12 Express日本語版」を同日から販売開始した。

InstallShield 12 Express InstallShield 12 Express

 InstallShield Windows 12では、Microsoftの次期OS「Microsoft Windows Vista」のBeta 2をサポート、Windows Installer 4.0やユーザーアカウントコントロール機能、スマートフォンのためのWindows Mobile 5.0などに対応したほか、機能およびカスタムアクションにWindows Vistaに関連する条件をビルドすることもできる。これらの機能は、Windows Vistaの最終ビルドがリリースされた後、アップデートを適用することで正式にサポートされる。

 また、インストール時にデジタル署名情報を指定するユーザーのために、MsiDigitalCertificateテーブルとMsiPatchCertificateテーブルにエントリが追加されており、管理者以外のユーザーがインストールすることのできるパッチの作成も可能。

 エントリーモデルのInstallShield 12 Expressでは、スクリプトを使用せず、チェックリストに従って作業することで、ベーシックなインストレーションを短時間で作成可能。

 動作環境はWindows 2000 SP3以降、Windows XP、Windows Server 2003。

 価格はオープン(ネットワールドのオンラインショップ価格は8万1900円)。サブスクリプションと10インシデントのサポートをセットにした「InstallShield 12 Express日本語版 メンテナンスパック」も用意されており、こちらは16万6950円。また、それぞれ従来製品からのアップグレード版が存在する。こちらの価格はそれぞれ3万2550円、11万7600円。

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