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» 2006年09月29日 16時24分 公開

エー・アイ・ソフトとエプソン販売が11月に合併

エプソン販売とエー・アイ・ソフトの2社は、11日1日にエプソン販売を存続会社として合併し、セイコーエプソングループの経営資源の効率化を図る。

[ITmedia]

 エプソン販売とエー・アイ・ソフトは9月29日、両社が11日1日付で合併することを明らかにした。合併はエプソン販売を存続会社とする吸収合併の形をとる。

 エー・アイ・ソフトはセイコーエプソンの子会社で、1984年にワープロソフトやカード型DB、エキスパートシステムを開発する企業として設立、その後日本語IME「WX」シリーズや翻訳、OCR、イメージングツールといったPC用パッケージソフトの企画、販売を行ってきた。一方、エプソン販売もエプソンの100%子会社としてプリンタやイメージスキャナ、POSシステムなどの情報機器の販売を行っている。

 エー・アイ・ソフトのエプソン販売への吸収合併の目的は、両社の持つ販売資産を一元化することで、エプソンの情報関連ハードの商品付加価値の向上とソリューション提案力を強化するためだという。エー・アイは吸収合併後、解散となる。

 なお、合併による事業内容の変更や新株式の発行はないとしている。

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