包括的な情報セキュリティ対策を実施するために必要な要素は3つある。だが、この3つを混同している企業が多い。3要素の定義と役割について解説する。
効率的な情報セキュリティ対策には、「ポリシー」「対策基準」「実施手順の」3つの要素が必要となる。これらは混同されがちだが、同一のものとしてとらえてはいけない。企業はきちんとその違いを把握し、どういった役割を持っているのかを知る必要がある。
このホワイトペーパーは、企業の本質的な課題となる情報セキュリティ対策に必須な3要素について、その定義と役割を提示する。
会員登録を行うことで、300点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.