侵入検知システム(IDS)の運用に欠かせない2つのポイントホワイトペーパー

不正アクセスからの防御はIDS導入だけでは不十分だ。検知したイベントが実害につながるか否かを判断してシステムへの影響度を判別し、的確かつ迅速に対処することが求められる。

» 2008年04月09日 00時00分 公開
[PR/ITmedia]

 一刻の予断も許されない不正アクセス対策の更なる向上に向け、IDSをリモートで24時間365日監視/運用するサービスを紹介する。

 セキュリティ専門技術者が、顧客の環境情報や最新セキュリティ情報を元に影響度を判別し、検知したイベントに応じた対処法を的確に報告。脆弱性の勧告や図示化された統計レポート、月次報告会などにより継続的なセキュリティ改善につなげることが可能だ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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