日本語スパムにも対応するスパムブロックの仕組みを解説ホワイトペーパー

多様化・巧妙化の一途をたどるスパムメール。日本語スパムや未知のスパムへの対策に加え、管理者の負荷やコスト、ユーザーごとのスパムポリシーへの対応はどうすればよいのか。複合的スパムブロックの手法で解決策をたどる。

» 2008年04月23日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業のメールサーバに届くスパムメールは、全体の8割〜9割を占めるといわれている。スパムメールは多様化・巧妙化の一途をたどり、特に日本では画像スパムやPDFスパムに加え、増大する日本語スパムへの対策も重要な課題になっている。未知のスパムの脅威に晒される危険性もぬぐえない。

 スパムメールは業務効率を低下させるだけでなく、DHA攻撃によるサーバへの負荷やウイルス&ワーム、フィッシング、スパイウェア、スプーイング、ゾンビプログラム、DoS攻撃など実害を受けるリスクを著しく増大させる。管理者への負荷やコストの増大も大きな問題だ。さらに、ユーザーごとに異なるスパムポリシーにも対処しなければならない。

 このような環境下で、企業のシステム管理者はメールシステムとエンドユーザーを保護するためにどのような対策を取れば良いのだろうか。本ホワイトペーパーでは、複合的スパムブロックの手法により課題を解決するアプローチを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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