ゼロデイ攻撃を予防するアプライアンスの仕組みを解説 ホワイトペーパー

エクストリーム ネットワークスが提供するギガビット対応セキュリティアプライアンスは、なぜ事前にゼロデイ攻撃を察知できるのか? その機能や動作を読み解く(提供:エクストリーム ネットワークス)。

» 2008年05月30日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 ネットワークのセキュリティを確保するため、IT管理者はさまざまな対策を施している。アンチウイルスやファイアウォール、IDS(侵入検知システム)/IPS(侵入防止システム)などがその例だ。しかし、これらの製品だけでいわゆる「ゼロデイ攻撃」への予防措置を取るのは難しい。さらに、モバイル環境の普及により外部からの脅威による被害も深刻化している。例えば、持ち込みPCがウイルスなどに感染していた場合、数分単位でネットワーク機能が停止してしまう可能性がある。

 セキュリティ脅威がネットワーク全体に拡散する前に、その被害を防止してネットワークの安全を守るためにはどうすればよいのか? エクストリーム ネットワークスが提供する「Sentriant NG300」は、ネットワーク上の「ふるまい」を常時監視し、ゼロデイ攻撃による被害を未然に防ぐセキュリティアプライアンス製品。このホワイトペーパーでは、同製品の動作の仕組みや検知方法について解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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