煩雑なID管理やアクセス制御を一元管理できるシングルサインオン製品ホワイトペーパー

内部統制やコンプライアンスへの対応に伴って、ユーザー認証およびアクセスコントロールは複雑化している。ユーザーやアクセス情報の一元管理を容易にする技術と、それを採用した製品を紹介する(提供:エントラストジャパン)。

» 2008年06月13日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

近年、内部統制やコンプライアンスへの対応に伴って、企業のWebシステムの認証およびアクセスコントロールは複雑化している。その結果、IDやパスワードの管理は煩雑化し、情報漏えいや業務の非効率化、運用管理コスト増大の原因となっている。

 こういった問題の解決策として有効なのが「シングルサインオン」だ。シングルサインオンとは、1回の認証で複数のアプリケーションへのログインを可能にし、アクセス制御情報を一元管理できる機能だ。ユーザーの利便性向上や、より高セキュリティな環境を実現できる。

 このホワイトペーパーでは、シングルサインオンを採用したソフトウェア「Entrust GetAccess」を紹介する。大規模ユーザーでの利用にも対応できる高いパフォーマンスと可用性、多用な認証方式、きめ細かいアクセス制御など、柔軟かつ安全なシングルサインオン環境を構築できる同製品の機能や利点について説明する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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