ネットマークスが、1万5000ユーザー規模SaaS型コニュニケーションサービスの開始に当たって採用したアンチウイルス/アンチスパムアプライアンス製品の導入経緯を紹介する(提供:図研ネットウエイブ)。
ネットワークインテグレーションとサポートサービスのソリューションベンダーであるネットマークスは、SaaS型コミュニケーションサービス「Office Planet」を2008年3月に開始した。電子メールのほかにスケジュール管理や文書管理などもWebブラウザで利用できるOffice Planetは、企業だけでなく大学などの教育機関からの引き合いも多いという。
サービス開始当初より、1万5000ユーザー規模で展開されたこのサービスのメールセキュリティを支えるのは、月200万通というメール流量でも高速で処理できるWedgeNetworksのアンチウイルス/アンチスパムアプライアンス「BeSecure」である。なぜ同製品を採用したのか? BeSecureの選択ポイントや導入経緯、メリットなどを解説する。
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