失敗しがちなメール暗号にどう取り組むか? 四国電力グループ「四電ビジネス」の成功例ホワイトペーパー

より強固なセキュリティ体制を確立するため、四電ビジネスが着手した対策は「メール暗号」だった。パスワードの受け渡しをはじめ、課題の多い「メール暗号」にどう取り組んだのか? 成功のポイントを担当者が語る(提供:日本PGP)。

» 2008年11月05日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 四国電力を中核とする四国電力グループにおいて、総合商社機能を担っている四電ビジネス。同社は、四国電力グループの掲げる高度なセキュリティレベルを達成するため、全社規模でのメール暗号化に取り組んだ。

 同社は、それまでの経験からユーザ操作に依存した方策では実効性がないことを認識。「暗号化が実施されない」「パスワードもメールで送信してしまう」など、さまざまな問題を克服し、メール暗号の運用を短期間で実現させた。

 失敗しがちな「メール暗号」をいかにして成功させたのか? その取り組みのポイントや、「PGP Universal」の採用経緯、メール暗号の運用実態等を、ユーザ企業の目線から語ってもらった。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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