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あえてOpenCOBOLを選んだ理由ITmedia エンタープライズ電子ブックレット

ITmedia エンタープライズで過去注目を集めた記事を、PDF形式の電子ブックレットとしてお送りする「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」。本日は「闘うマネジャー vol.3」をお届けします。

» 2011年02月21日 12時00分 公開
[編集部,ITmedia]

あえてOpenCOBOLを選んだ理由

 ITmedia エンタープライズの人気連載を読みやすいPDF形式に再編集した「ITmedia エンタープライズ電子ブックレット」。本日は「闘うマネジャー vol.3」をお送りします。

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闘うマネジャー vol.3

 職員が短時間で覚えられ、新たなバグ取りが少ないこと――長崎県がシステムのダウンサイジングを行うために選んだ言語はOpenCOBOLだった。民間企業から長崎県庁に入った島村秀世氏が、県庁のITによる効率化のために奮闘する姿を綴ったシリーズ。vol.3では、「複雑・怪異と思えた汎用機を丸裸に」など6本を収録しています。

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