クラウドによる分散型ワークフォース管理 〜増加するリモートワーカー向けセキュリティ対策ホワイトペーパ

企業ネットワークやVPNのような保護がないネットワーク環境で仕事をするモバイルワーカーが急増している。 彼らをセキュリティリスクから保護するために、IT部門が取るべき対策とは(提供:シマンテックドットクラウド)。

» 2011年07月04日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 高速化するワイヤレスネットワークアクセス、ノートPCなどワイヤレス対応のデバイスが普及するにつれ、

 従来型のオフィスは、場所と時間を問わないワークスペースへと変化を遂げている。

これにより、IT部門には新たな課題が山積している。

 モバイルワーカーとそのノートPCは、企業ネットワークに物理的に接続していない。

そのため、IT部門が一貫してポリシーを適用したり、ノートPCなどのエンドポイントを

最新のセキュリティメカニズムやマルウェア対策で保護したり、通信を保護することがますます難しい。

 このホワイトペーパーでは、モバイルワーカーが必要なときに必要な場所からデータや

リソースにアクセスできる状態を保ちながら、彼らをセキュリティの脅威から保護するために、

IT部門が取るべき対策を紹介している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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