クラウド活用で業務時間を90%短縮!事例でみる帳票送信自動化【成功への3ステップ】とは?ホワイトペーパー

企業間の取引に残る紙の帳票や手作業の発送業務。送付に時間もコストもかかることに課題を感じながら、電子化に踏み切れないケースも少なくない。実際にSaaS型クラウドサービスを活用し帳票配信の自動化に成功した事例を通じて、電子化を成功に導くポイントを紹介する。(提供:コクヨS&T株式会社)

» 2011年09月21日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

帳票作成・管理ツールを導入し、社内帳票は電子化がすすむ中、請求書や発注書といった社外への帳票は紙のままという企業が多いのが現状だ。紙では郵送などのコストがかさむばかりか、自社で発送している場合には手間もかかる。また、相手先に届くまでにも数日を要してしまう。

自動化のためにFAXサーバなどを検討しても、機器類の購入・設置のコスト、既存システムの見直しがネックとなり結局そのまま、というケースも少なくない。

そこで、社外への請求書や発注書の送信に関する課題を解決するのが、「@Tovas(あっととばす)」などのSaaS型クラウドサービスだ。インターネット回線さえあれば、サーバなど機器類を導入することなく帳票のFAX・ファイル送信をシステム連携で自動化できる。既存システムに大幅な改修を加えることなく、従来のアウトプットを活用できることもポイントだ。

このホワイトペーパーでは、帳票の送信を自動化し作業の効率化とコスト削減を実現した実際の事例を通して、帳票配信の自動化を成功に導く3つのステップを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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