トレンドマイクロ、モバイル用セキュリティ対策ソフトの最新版発表

対応OSにiOS、BlackBerryが追加され、セキュリティ機能の強化も図っている。

» 2011年11月10日 13時25分 公開
[ITmedia]

 トレンドマイクロは11月10日、企業向けのモバイル端末用セキュリティ対策ソフトの最新版「Trend Micro Mobile Security 7.1」を発表した。2012年1月12日から受注を開始する。

 最新版では対応OSが、これまでのAndroid(2.1以降)とWindows Mobile(5.0〜6.5)に加え、iOS(4.x〜)、BlackBerry(4.x〜)にも対応した。新対応OSでは盗難・紛失対策と、カメラやブラウザなどの機能制限、端末管理機能を利用できる。

 またAndroid向けには、無線LAN設定などの一斉適用、インベントリの管理、ログ管理などの機能がを新たに利用できるようになった。参考標準価格(250〜499アカウント時、税別)は、セキュリティ対策と集中管理の「スタンダード」が年間3110円、セキュリティ対策と集中管理、デバイス管理のアドバンスが同6220円となっている。

アドバンスの機能対応状況
機能 Android iOS BlackBerry Windows Mobile
不正プログラム対策 ○ - - ○
Web脅威対策(Webレピュテーション) ○ - - ○
着信/SMSフィルタ ○ - ○ ○
リモートロック ○ ○ ○ ○
リモート消去 ○ ○ ○ ○
リモート検索 ○ - ○ -
機能ロック ○ ○ ○ ○
パスワードポリシー ○ ○ ○ ○
アプリケーションコントロール - ○ ○ -
デバイスプロビジョニング ○ ○ ○ -
インベントリ管理 ○ ○ ○ ○
ポリシー管理 ○ ○ ○ ○
ログ管理 ○ ○ ○ ○
管理者への通知 ○ ○ ○ ○
レポート ○ ○ ○ ○

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