今後は“ある進化”で下取り加速も
iPhoneでもAndroid端末でも「長く使いたい」はもう常識?
Assurantの調査によると、スマートフォンを交換するまでの使用期間が過去最長に達した。「iOS」「Android」の使用状況の違いや、今後の使用期間に影響する進化と併せて状況を見てみよう。(2024/10/6)
「iOS 18.0.1」リリース パスワードがVoiceOverで読み上げられる脆弱性などを修正
Appleは、「iOS 18.0.1」や「iPadOS 18.0.1」など、一連の新OSのセキュリティ更新の配信を開始した。iOSではiPhone 16のバグ修正も行われる。(2024/10/4)
iPhone Tips:
iOS 18は“絶対に見られたくないアプリ”を隠せる その設定方法は?
iOS 18.0で確認した具体的なロックの方法と、ロックをかけたアプリの基本的な挙動について解説しよう。(2024/10/1)
“ひねる”と複数人で使えるキーボード Googleが「Gboard」の自作モデルを公開
Googleは10月1日、スマートフォン(Android/iOS)向けのキーボードアプリ「Gboard」の自作モデルを発表した。Webサイトで設計図を公開している。発売予定はない。(2024/10/1)
iOS 18で初実装! MacからiPhoneの画面を丸ごと操作できる「iPhoneミラーリング」で知っておきたい設定と操作
「iPhoneミラーリング」の使用方法や知っておきたい設定、操作方法について解説する。(2024/9/30)
iPhone Tips:
iOS 18でロック画面にフラッシュライト/カメラ以外のショートカットを配置するカスタマイズ方法は?
iOS 18におけるロック画面をカスタマイズする具体的な手順について紹介しよう。(2024/9/27)
アプリをFace IDでロックできる「iOS 18」の新機能を試してみた 便利だけど悪用は厳禁です
「気をそらす項目を非表示」や「なぞり文字入力」など、iOS 18にはさまざまな新機能が搭載されたが、Face ID/Touch IDで特定のアプリをロックできるようになったのも大きなアップデートだろう。完全に非表示にもできるので、プライバシーを気にする人にとって願ったり叶ったりな機能といえる。(2024/10/2)
iPhone Tips:
“自分だけのiPhone”が作れそうなiOS 18の新「コントロールセンター」カスタマイズ手順を解説
iOS 18における「コントロールセンター」のカスタマイズ手順について紹介しよう。(2024/9/26)
Safariで広告を消せるiOS 18の機能が便利 ただし「気づけば本文を読んでいない」との声も
iPhone向けの最新OS「iOS 18」。その新機能がいまX(旧Twitter)で注目を集めている。いわゆる「広告を消せる機能」だ。「Safari」でWebサイトを閲覧する際に「気をそらす項目を非表示」にできる。(2024/9/25)
スマホでの乗り物酔いを軽減 iOS 18の新機能「車両モーションキュー」 酔いやすい記者が使ってみた
米Appleが配信を開始した「iOS 18」の新機能「車両モーションキュー」の効果を乗り物酔いしやすい記者が確かめてみた。(2024/9/25)
Googleフォトのモバイルアプリに速度ツールなど動画関連の新機能
Android版「Googleフォト」の動画編集ツールに色補正や速度調整のツールが追加される。さらに、AndroidとiOSでAI採用の動画プリセットツールが利用可能になる。(2024/9/25)
iPhone Tips:
片手操作に適したホーム画面が作れるiOS 18の新しいホーム画面カスタマイズを解説 アプリアイコンの配置やサイズ、色の自由度がアップ
iOS 18におけるアプリアイコンやウィジェットの配置や、アプリアイコンのサイズ、色をカスタマイズする具体的な手順について紹介しよう。(2024/9/25)
NEWS Weekly Top10:
iOS 18の“広告ぶっ壊し”機能、広告以外もぶっ壊れることにちょっと安心したけれど
iOSの新機能「気をそらす項目を非表示」の解説記事が注目を浴びた。「広告をぶっ壊す機能」などと話題になっていたが、使ってみて拍子抜けした。使いにくいのだ。(2024/9/24)
「Apple Intelligence」、iPhoneではまずは4GBのストレージが必要
Appleは「iOS 18.1」のパブリックβリリースに合わせ、iPhoneで「Apple Intelligence」を使うために必要なストレージサイズは4GBだと発表した。より多くの機能が展開されるにつれて、必要なストレージ容量は増加するとしている。(2024/9/24)
「Apple Intelligence」を試せる「iOS 18.1」のパブリックβ公開
Appleは「iOS 18.1」「iPadOS 18.1」「macOS Sequoia 15.1」の、一般ユーザーも利用可能なパブリックβ版をリリースした。これらのバージョンで「Apple Intelligence」の一部の機能を利用できる。(2024/9/20)
Google、「パスワードマネージャー」でWindows、macOSでも「パスキー」同期可能に iOSも間もなく
Googleは、「パスキー」をWindows、macOS、Linux、Androidから「Googleパスワードマネージャー」に保存できるようにした。保存したパスキーは自動的に同期する。iOSでも間もなく可能になる。(2024/9/20)
Webの広告がスゥ……と消える「iOS 18」の新機能に注目集まる その使い方とは
米Appleが9月17日から配信を開始した「iOS 18」の新機能「気をそらす項目を非表示に」に注目が集まっている。「Safari」に搭載されたもので、Webサイト閲覧時に目障りな広告などを非表示にできる。広告が粉々になって消えていく独特のアニメーションも含め、画期的な機能と評価する声もみられる。(2024/9/18)
「Yahoo!天気/乗換案内/リアルタイム検索」などがiOS 18に対応、コントロールセンターから操作可能に
iOS版「Yahoo!天気」「Yahoo!乗換案内」など、7アプリがiOS 18の新機能に対応。コントロールセンターのカスタマイズ機能強化に伴い、コントロールセンターへ各アプリの機能を追加できるようになる。(2024/9/18)
iOSのRCSサポートの次はAndroidとの相互運用可能なE2EEを──GSMA
Appleが「iOS 18」でRCSをサポートしたことを受け、業界団体GSMAは、iPhoneとAndroidの間のメッセージングでE2EEを有効にする取り組みを進めていると発表した。(2024/9/18)
「iOS 18」の新機能一覧 カスタマイズの自由度アップ、特定のアプリをFace IDでロックできる機能など
米Appleが、iPhone用の新OS「iOS 18」の配布を開始した。外観をより自由にカスタマイズできるようになった他、写真や電話、メモなど基本アプリも機能強化している。iPhone XS/XS Max/XR以降のデバイスで利用可能だ。(2024/9/17)
iPhoneの文字入力が爆速に? 画面をスイスイ「なぞり入力」、iOS 18で日本語対応
iOS 18で「なぞり入力」が日本語に対応したとXで話題を呼んでいる。(2024/9/17)
Apple、まだ「iOS 18」にしたくない人のためのセキュリティ更新「iOS 17.7」も公開
Appleは予告通り「iOS 18」をリリースした。同時に、「iOS 17.7」もリリースした。こちらはまだiOS 18にアップデートしたくない人のためのセキュリティのみのアップデートのようだ。(2024/9/17)
「iOS 18」配信開始 ホーム画面や写真アプリを刷新、「パスワード」アプリも登場
Appleが9月17日、「iOS 18」の配信を開始した。ホーム画面、写真アプリ、コントロールセンターの使い勝手が大きく変わる。パスワードの情報を集約する「パスワード」アプリも追加される。(2024/9/17)
17日配信「iOS 18」の注目ポイントをおさらい ホーム画面の使い勝手を刷新、生成AIにも対応
iPhone向けの最新OS「iOS 18」の配信が、日本時間9月17日に開始される。Apple Intelligenceに対応するが、日本語の対応は2025年。ホーム画面やコントロールセンターの使い勝手が大きく変わる。(2024/9/16)
auもiPhone 16は「買い替えしやすい工夫」を、iOS 18のRCS対応も「検討している」 発表会場でKDDI幹部を直撃
iPhone 16シリーズ発表直後、KDDI 執行役員 パーソナル事業本部 副事業本部長の村元伸弥氏にお話を聞いた。iPhone 16については「買い替えのしやすさを工夫していこうと考えているので、そこは期待していただきたい」とのこと。iOS 18で対応するRCSについて、auでも利用できるよう検討しているという。(2024/9/11)
「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS Sequoia」は9月17日配信開始
Appleは「iPhone 16」シリーズなどの発表イベント終了後、「iOS 18」など一連のOSの既存端末への配信を9月16日(日本では17日)とWebサイトで告知した。(2024/9/10)
「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」、9月17日配信
Appleが、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」を9月17日に配信する。iOS 18では、ホーム画面やコントロールセンターでより幅広いカスタマイズが可能になる。iPadOS 18では、iPadとして初めて計算機アプリが導入される。(2024/9/10)
LINEアプリのアイコン、真っ黒にもカラフルにも iOS/Androidで可能に
LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」でアイコンのデザインを変更できるようにした。このアプリアイコン機能は、iOS向けに9月1日から、Android向けには2日から提供している。アプリアイコン機能では、ベーシックとプレミアムの2つのカテゴリーからアイコンデザインを選択できる。(2024/9/4)
「Windows 365」はアップデートでWindows Appに刷新予定:
Microsoft、2024年秋に「Windows App」の正式版をリリースへ
MicrosoftはWindows、Web、iOS、macOS向け「Windows App」の正式版を2024年秋にリリースすると発表した。同時期にAndroid向けのパブリックプレビューも発表予定としている。(2024/8/31)
Apple、EUでのiOSのブラウザ選択画面公開 Safariや「メッセージ」は削除可能に
AppleはEUのデジタル市場法(DMA)順守のためのiOSでのポリシーに関する変更を発表した。デフォルトのブラウザやアプリストアを選択しやすくする。Apple純正のApp Store、メッセージ、カメラ、写真、Safariを削除できるようになる見込みだ。(2024/8/23)
スマホアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がサービス終了へ 任天堂が発表
任天堂は、スマートフォン向けアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(iOS/Android)のサービスを11月29日に終了すると発表した。(2024/8/22)
AWS CodeBuildがiOSやiPadOS、macOSアプリなどのビルドに対応 Apple M2プロセッサ/macOS 14マシンのビルド環境を自動プロビジョニング
米Amazon Web Services(AWS)は、AWS CodeBuildでmacOS上でのビルドとテスト環境に対応したと発表しました。(2024/8/21)
Google Meet、絵文字リアクションOKに Android/iOSで画面共有も
米Googleは8月14日(現地時間)にWeb会議サービス「Google Meet」のアップデート内容を発表した。通話画面を一新した他、新機能を追加した。アップデートは数カ月かけて配信する。(2024/8/20)
“ポケカアプリ”は10月30日公開 公式YouTubeの予告動画にはミュウツーも登場
ポケモン社は19日、スマートフォンアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」(iOS、Android)のサービスを10月30日に始めると発表した。(2024/8/19)
ポケモンカードを集められるアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」、10月30日に配信開始
ポケモンは、ポケモンカードを手軽にコレクションできるiOS/Android向けアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」を10月30日に配信開始。拡張パックを毎日2パック無料で開封でき、完全新規のカードも登場する。(2024/8/19)
Epic Gamesが独自アプリストアをAndroidとiOS版で展開 日本ではAndroid版のみ利用可能
Epic Gamesのモバイル版オンラインストア「Epic Game Store」が登場した。iOS版はEU圏内のみとなるが、日本でも2025年内の配信を目指しているという。(2024/8/18)
Epic Games、「フォートナイト」提供のアプリストア開店 Androidは日本でも
Android版「フォートナイト」が4年ぶりに日本でも入手可能になった。Epic Gamesが1月に予告していた独自アプリストア「Epic Games Store」の提供を開始したのだ。iOS版はEU圏内のみだが、2025年には日本でも提供するとしている。(2024/8/18)
Google、OpenAIの「ChatGPTの高度な音声モード」対抗「Gemini Live」
Googleは、“Geminiと自由に会話できる”AI機能「Gemini Live」をリリースした。「Gemini Advanced」加入者向けでまずは英語のみ。向こう数週間でiOSおよび他の言語にも拡大する予定としている。(2024/8/14)
Patreon、AppleのApp Storeから削除されないための移行計画をクリエイターに説明
クリエイター支援プラットフォームのPatreonは、AppleからiOSアプリでのアプリ内課金システム利用を義務付けられたため、クリエイターに課金方法移行について説明した。移行しないとアプリをApp Storeから削除される可能性があるとしている。(2024/8/13)
「iOS 17.6.1」配信開始 iPhone向けに再びソフトウェアアップデート、重要なバグが修正される
Appleは8月8日、「iOS 17.6.1」の配信を開始した。既にアップデートを適用できる。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順に操作すると内容を確認できる。(2024/8/8)
iOS版「Yahoo!乗換案内」、地図上で列車の遅延や運転見合わせなどが分かるように
乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内(iOS版)」にて、全国の鉄道の運行情報を地図上で確認できる「運行情報キャスト」を提供開始。列車の遅延、運転見合わせ、運転再開などを把握でき、新幹線、有料列車、普通列車に対応する。(2024/8/6)
「ニコニコ生放送」iOSアプリも復活 予定より早く
ドワンゴは8月6日、サイバー攻撃の影響で休止していた「ニコニコ生放送」iOS版アプリのサービスを、予定より早く再開した。(2024/8/6)
「iOS 17.6」配信、緊急SOSが利用可能に 「重要なバグ修正」も
Appleが7月30日、「iOS 17.6」の配信を開始した。iPhone 14とiPhone 15で「緊急SOS」が利用可能になる。重要なバグ修正やセキュリティアップデートも含まれる。(2024/7/30)
Appleの「衛星経由の緊急SOS」使い方は? iPhone 14以降できょうから利用可能に
Appleは30日、iPhoneから衛星に直接接続して「緊急SOS」が利用できるようになったと発表した。iOS 17.6以降を搭載したiPhone 14、iPhone 15シリーズが対応する。(2024/7/30)
「Apple Intelligence」が開発者向けiOS 18.1βなどで初公開
Appleは、開発者向けOSβ版に独自AI「Apple Intelligence」を追加した。iOSの場合は「iOS 18β」とは別の「iOS 18.1β」となっている。パブリックβはまだ更新されていない。(2024/7/30)
石野純也のMobile Eye:
約2万円の折りたたみケータイ「Orbic JOURNEY Pro 4G」を試す シンプルで使いやすいがローカライズに課題も
Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。(2024/7/27)
マイナンバーカードの本人確認用アプリ、8月提供へ ICチップ読み取りで確認厳格化
デジタル庁の河野太郎大臣は7月23日、本人確認手段として提供を予定している、マイナンバーカードのICチップを読み取るためのスマートフォンアプリを8月に配信すると発表した。iOS、Android版を用意しており、同タイミングで提供するとしている。(2024/7/23)
石野純也のMobile Eye:
「iOS 18」のパブリックβを試す ホーム画面のカスタマイズ性が大幅に向上、RCSは現時点では非対応か
7月17日に配信が始まったiOS 18のパブリックβを試した。ホーム画面にカスタマイズ性が高まり、アプリやウィジェットの並び替えが自由になった。Apple Intelligenceへの対応は2025年だが、AIを使った一部の機能はきちんと実装されている。(2024/7/20)
AI搭載デザインツール「Microsoft Designer」のiOSとAndroidアプリが正式版に
MicrosoftはOpenAIの「DALL・E」ベースのAIデザインツール「Microsoft Designer」のiOSおよびAndroidアプリを正式版にしたと発表した。日本語もサポートする。写真の背景削除や写真からアバターを生成する機能などがある。(2024/7/18)
「Yahoo!カーナビ」にオンデバイスの音声生成AI搭載 ルート案内、聞き取りやすく
カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS/Android)のルート案内に、オンデバイス音声生成AIを採用。(2024/7/17)