NTTドコモが選んだリアルタイム監視ツールの導入効果ホワイトペーパー

NTTドコモは顧客情報管理システムの刷新を機に、システムのリアルタイム監視を導入。500台のサーバと一部の端末を監視する体制を整え、レスポンス劣化の原因特定だけでなく、障害予測・事前対応まで可能とした。

» 2013年05月08日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 全国約3100店のドコモショップにある約3万8000台の端末を接続し、端末販売や在庫管理をつかさどるNTTドコモの顧客情報管理システム(ALADIN)。500台のサーバ群からなる同システムの安定稼働は重要なテーマである。課題は、リアルタイムに監視できないことだった。

 ALADINの刷新を機に、同社はリアルタイム監視の導入を決定。CAのIntroscopeを選定した。NTTドコモがCA Introscpeを選んだ理由は何か? レスポンス劣化やシステムリソースの異常の問題特定を2時間からわずか10分に短縮した同社の、次の取り組みとは何か? 東日本大震災時の復旧にCA Introscpeがどのように寄与したのか?

 本ホワイトペーパーは、絶対に止められない基幹システムを擁する企業に貴重な事例を提供する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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