17業種、631人のCxOが語る 今後5年以内で自社に重大な影響を与えるものホワイトペーパー

「お客さまの持つスマホを通じ、インタラクティブに顧客情報を取り込んでいきたい」「人や技術がグローバリゼーションに対応できるかが課題」──国内600人を超える経営層が今後の経営に影響を与えるものとして語る、デジタル化とグローバル化という2つのキーワードに迫る。

» 2015年12月16日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 世界の主要企業トップや公的機関のリーダーが抱える経営課題について、IBMのコンサルタントが経営層にインタビューを行った内容をまとめたレポート。今回、日本においては17業種、631人のCxOの方々にインタビューを行った。

 「今後3〜5年間で自社に大きな影響を与えると考えられるもの」として、CEOが特に選んだのが「テクノロジー」と「グローバル化」だ。企業は、顧客接点の変化にいかにテクノロジーで対応すべきなのか? どのような展望をもってグローバル市場へ適応することが求められているのか?

 事例の紹介も交えながら、今後日本企業がとるべき戦略について論じる。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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