「Google ハングアウト」はどこにいく? Googleの新サービスの実力とはホワイトペーパー

「Google ハングアウト」は、コンシューマー機能を切り離して、「Allo」と「Duo」の新サービスをリリースする。その理由とは? また新サービスの実力とは?

» 2016年12月21日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 2016年5月に開催されたGoogleのデベロッパー向けカンファレンス「Google I/O 2016」で、Googleは「Google ハングアウト」に関して新戦略を打ち出した。Google ハングアウトから、コンシューマー機能を切り離し、メッセージングアプリケーション「Allo」とビデオチャットアプリケーション「Duo」に移行するというものだ。

 このGoogleの新戦略によって、法人向けで提供されるGoogle ハングアウトにどのような影響があるのだろうか。また、コンシューマーで提供されるAlloとDuoは、どのような機能があるのだろうか。TechTargetジャパンの人気記事を再構成した本稿で紹介する。

ホワイトペーパーダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ