日本マイクロソフトが発表したデジタルサービスの信頼に関する調査結果によると、日本でデジタルサービスの利用を促進させるための最重要課題は、企業が消費者との信頼を構築することだという。
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。
日本マイクロソフトは2019年6月19日、デジタルサービスの信頼に関する調査結果を発表した。これは、マイクロソフトとIDC Asia/Pacificによる調査レポート「Understanding Consumer Trust in Digital Services in Asia Pacific(アジア太平洋地域の消費者のデジタルサービスに対する『信頼』についての理解)」の、日本向けの調査結果。同調査結果では、日本でデジタルサービスの利用を促進させるための最重要課題は、企業が消費者との信頼を構築することだとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.