データベースやJava SE(Standard Edition)を含む多数の製品を対象として、計319件の脆弱性が修正された。
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Oracleは2019年7月16日、四半期に一度のセキュリティ更新プログラム「Critical Patch Update(CPU)」を公開した。データベースや「Java Platform Standard Edition(Java SE)」を含む多数の製品を対象として、計319件の脆弱(ぜいじゃく)性を修正している。
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