CooTekは「6月にGoogle Playに提出した更新版のアプリに、悪質な広告行為はなかった」と主張している。
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。
CooTekは2019年7月17日、同社がGoogleの公式アプリストア「Google Play」で提供している一部のアプリへのアクセスが無効になっていることを明らかにした。これは、CooTekがGoogle Playで提供していた多数のアプリに、迷惑な広告を表示させるプラグインが仕込まれていたと伝えられた問題に関連する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.