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» 2020年01月07日 08時00分 公開

米政府のWebサイトが改ざん被害 トランプ大統領の加工画像などが掲載される

米国土安全保障省は、イランのサイバー攻撃によって重要インフラの混乱などが予想されると警告し、対策を促している。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 米軍がイラン精鋭部隊の司令官を殺害したことを受け、サイバー空間でも両国間の緊張が高まっている。米国土安全保障省(DHS)が警戒を呼び掛ける中で、米連邦機関のWebサイトが改ざんされる事件が発生した。

FDLP.gov 出典:米セキュリティ研究者ブログ

 改ざんの被害に遭ったのは、米連邦機関が運営するFederal Deposit Library Program(FDLP)のWebサイト「FDLP.gov」。イランの国旗の画像やトランプ大統領がイランの拳で殴られる画像が掲載された。犯人は「Hacked by Iran Cyber Security Group Hackers」を名乗っている。

被害発覚前からDHSは警告を呼びかけていたが……

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