IBMは、Red Hat OpenShift on IBM Cloudを拡張し、Red Hat OpenShift 4.3を提供する。セキュリティ機能や生産性機能を強化し、更新やスケーリング、セキュリティの確保、プロビジョニングといったメンテナンス作業の時間を最小限に抑えられる。
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IBMは2020年5月7日、「Red Hat OpenShift on IBM Cloud」を拡張した「Red Hat OpenShift 4.3」(以下、OpenShift 4.3)を提供すると発表した。同社によると、OpenShift 4.3を提供するのは主要クラウドプロバイダーで初めて。開発とサポートについては、IBMとRed Hatが共同で推進する。
Red Hat OpenShiftは、エンタープライズ向けのKubernetesプラットフォーム。Red Hat OpenShift on IBM Cloudは、「IBM Cloud」向けにワークロードをコンテナ化して稼働する基盤として、2019年8月に発表されていた。
OpenShift 4.3は、セキュリティ機能や生産性機能を強化し、更新やスケーリング、セキュリティの確保、プロビジョニングといったメンテナンス作業の時間を最小限に抑えられるという。侵害やシステム停止につながる攻撃への保護機能も提供する。
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