速報
» 2020年05月12日 10時07分 公開

Thunderboltに不正アクセスの脆弱性、5分の離席で全てのデータが盗まれる危険も

ユーザーが席を離れた隙に攻撃者がコンピュータに物理的にアクセスできれば、ドライブの暗号化やパスワードロックと無関係に全データを盗み出せる。

[鈴木聖子,ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

 高速データ転送技術「Thunderbolt」の脆弱(ぜいじゃく)性を悪用し、わずか5分で全てのデータを盗み出せる攻撃手法が見つかったとして、オランダの大学の研究者が詳しい情報を公表した。

研究者が公開した不正アクセス攻撃「Thunderspy」デモ(by.Björn Ruytenberg)

 ThunderboltはIntelがAppleと共同で開発した技術で、WindowsやMacなどの幅広いコンピュータに搭載されている。今回の問題についてはIntelも確認し、コンピュータへの不正な物理アクセスを防ぐ対策などを呼び掛けている。

ドライブ暗号化やパスワードロックも無意味に 具体的には?

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ