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» 2021年05月12日 13時18分 公開

Adobe Acrobat、Acrobat Readerに任意コード実行の脆弱性が報告される

AdobeのAcrobatとAcrobat Readerに緊急の脆弱性が発見された。この脆弱性を突かれると任意のコードが実行される危険性がある。すでに悪用が確認されていることから、該当する製品を使用している場合には直ちにアップデートを適用してほしい。

[後藤大地,有限会社オングス]

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 人気の高いプロダクトはサイバー犯罪者にとっても人気が高いため、管理者は頻繁にセキュリティ情報をチェックし、適切なアップデートの適用が欠かせない。

 Adobeは2021年5月11日(現地時間)、「Adobe Acrobat」および「Adobe Acrobat Reader」に緊急の脆弱(ぜいじゃく)性が存在すると伝えた。これら脆弱性を利用されると、アプリケーションを実行するユーザーコンテキストで任意のコードが実行される危険性があるとしている。一部の脆弱性については既に悪用が報告されている。

Adobe Security Bulletin 脆弱性の問題を伝えるAdobeのセキュリティ情報ページ(出典:Adobe Security Bulletin)

macOS版も対象に、脆弱性が含まれるバージョンと脆弱性の詳細

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