日本SGI 企業・個人が放送局に――コンテンツが主役となる時代の幕開け
新着記事
ロボカップに送り込まれる「忍三人衆」
日本SGIと電通大の産学連携チーム「SHINOBI」が「ロボカップジャパンオープン2007大阪」に送り込む刺客は、姿こそゴツいが、被災地では救助を生業とする頼もしい存在だ。 (2007/5/1)
日本SGI、自社ソリューションのWiMAX対応を発表
日本SGIは、同社の「SiliconLIVE!」などのソリューションを、新しい無線高速データ通信の規格である「WiMAX」のインフラ上で利用可能にすることを明らかにした。 (2007/4/24)
NAS市場が変わる? 日本SGI、高い拡張性を持つNAS製品を発表
日本SGIは、中堅中小市場に向けたNAS製品として、ONStorの「ONStor Pantera2200シリーズ・クラスタードNAS」の発売を開始した。同製品でNetAppやEMCの牙城を狙う。 (2007/4/19)
米SGI、新CEO発表
破産法保護下から脱却したSGIが、新CEOにロバート・H・エワルド氏を指名した。 (2007/4/11)
「コンテンツの時代」は芸に通ずる――WiiとSiliconLIVE!の奇妙な符合
「来る、来る」と言われ続けたコンテンツが中心となる時代。気がつけばそれが現実となっている。そんな時代にあって日本SGIのSiliconLIVE!と任天堂のWiiに共通するのはコンテンツの活用方法にあった。 (2007/4/10)
Jストリームと日本SGI、企業放送局の実現で業務・技術提携
Jストリームと日本SGIは、企業がネット上で自社の放送局を設置することを支援するビジネスに関連する業務・技術提携に関して合意を発表、コンテンツ管理・配信で両社のソリューションおよびサービスを融合させていく。 (2007/4/9)
逆転の発想が生み出したSiliconLIVE! SQUARE――コンテンツ時代のイノベーション
「コンテンツが主役の時代」「企業が放送局になる時代」に向けた取り組みを推進する日本SGI。同社が先日開設した「SiliconLIVE! SQUARE」は、もはや技術ではなくコンテンツにこそ主眼が置かれるという日本SGIの変わらぬ主張が見て取れる。 (2007/3/26)
日本SGI、自社内に体感型の専用ショースペースを新設
日本SGIは、コンテンツ・インテグレーション・ビジネスを強化するため、本社内にショースペース「SiliconLIVE! SQUARE」を新設、導入を検討している顧客に体感してもらうことを狙う。 (2007/3/23)
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日本SGI、セグウェイのロボット研究開発支援プラットフォームを発表
日本SGIはロボット分野でセグウェイの活用を促進すべく、セグウェイをベースとする移動ロボット研究開発支援用プラットフォームを発表した。 (2007/02/20)
「時限くん」という製品に2度驚くアビバ
パソコン教室事業・最大手のアビバが2006年8月に開始した「アビバクラブ」。ユーザーにも従業員も満足できる環境を構築するために同社が選んだのは「時限くん」という一風変わった製品だった。 (2007/01/10)
Webとの差別化を可能にする新たなコンテンツ制作――朝日放送
高解像度の動画・静止画、音声データなどのリッチコンテンツを対話型のコンテンツとして統合・表示するソフトウェア「VizImpress」。次世代型のプレゼンテーション環境を可能にするこのシステムを2004年に導入、天気予報など番組で使用している大阪市北区の朝日放送で話を聞いた。 (2006/12/25)
「離脱という方向しか考えられなかった」――MEXが日本SGIと提携
メディアエクスチェンジ(MEX)は日本SGIと、コンテンツ配信を中心とした業務提携を結ぶ。同時にライブドアからの株式譲渡による資本提携も。 (2006/12/20)
あらゆるシーンがショー化する? 日本SGIが空間ロボットを発表
日本SGIは、人間の音声や感情などによってIT機器や家電、什器などを自在に操作し、心地よい空間を演出する「空間ロボット RoomRender」を発表した。あなたの感情に沿った演出がなされる空間は、まさに人生劇場の様相だ。 (2006/12/05)
カタログ図書館に見る老舗一次卸の矜持
創業116年の歴史を持つ老舗の一次卸である橋本総業。同社は“設備商品の流通をサービスを通じて、快適な暮らしを実現する”をミッションとし、単なる卸ではなく、住環境を創造していこうとしている。日本SGIの「VizImpress」をベースにしたカタログ図書館の導入は同社にとってどういった意味があるのか。 (2006/12/05)
日本SGIの戦略に見る「セグウェイ=ロボット」論
日本SGIがSegwayの国内正規総販売代理店となることが発表されたのが10月。なぜこの時期に? しかもなぜ日本SGIが? と思われた方も少なくないはずだ。そこには「セグウェイはロボットである」という両社の思いが合致した結果であることが分かる。 (2006/11/16)
日本SGIとプロメテック、世界初となる粒子法流体解析のソリューションを発表
日本SGIとプロメテックは、従来の格子法による流体解析の限界を打破する粒子法流体解析ソフトウェア「FLUIDSISTA」を発表した。 (2006/11/10)
日本SGIと慈恵医大が人体モデルコンテンツパッケージを販売
日本SGIと東京慈恵会医科大学高次元医用画像工学研究所は、「生きた」人体の三次元、四次元人体モデルデータをパッケージ化したソフトウエアを発表した。 (2006/11/02)
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(2006/11)
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(2006/11)
日本SGI コンテンツ・ビジネスの潮流
(2006/03)
日本SGI
日本SGIのWebサイト。日本SGIの製品やサービスについて紹介する。