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【2025年9月版】「生産管理システム」ユーザー満足度ランキング TOP5|口コミ評価もチェック

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ITセレクト編集部
/発注ナビ株式会社

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2025年9月版「生産管理システム」ユーザー満足度ランキング

製造業において「QCD(品質、コスト、納期)の最適化」は、競争力を維持・向上させる上で最も重要な課題です。しかし製造現場では、複雑な工程管理、急な仕様変更への対応、資材の過不足といった問題が生産効率の低下を招きがちです。

こうした課題をデジタルやAIで効果的に解決するITツールが「生産管理システム」です。

本記事では、実際にシステムを導入・利用しているユーザーの評価に基づき、ユーザー評価・満足度の高い生産管理システム製品をランキング形式でご紹介。併せて、生産管理システムの導入がもたらすメリット、そして自社に最適な製品を選定するためのチェックポイントを解説します。ツールの特徴を理解し、自社のビジネスを大きく前進させるシステム選定計画の一助としてください。

※本ランキングと製品満足度はのデータを利用しています

機能比較で探す!「生産管理システム」おすすめ製品一覧

生産管理とは?

生産管理とは、顧客からの注文に対し、必要な製品を、必要なときに、必要な量だけ、最も効率的かつ経済的な方法で生産できるように、生産活動全体を計画し、統制・管理する活動です。具体的には、生産計画の策定から、所要量計算(MRP)進捗管理原価管理品質管理など、多岐にわたる工程が含まれます。

生産管理システムは、これらの複雑な管理業務を一元化・自動化し、製造プロセス全体の「見える化」を実現するツールです。これによりムダを排除し、在庫の適正化を図ることで、最終的に企業の収益性向上につなぐことが期待できます。

 

詳細はこの1ページで解決!「生産管理システム」の主な機能、メリット・デメリット、製品選定のポイントを分かりやすく解説

生産管理システムとは? 目的と課題、工程管理/製造管理との違い、生産管理を効率化する方法を分かりやすく解説

こちらもぜひ一緒に!その出荷管理業務、まだExcel? システム導入で実現する「ミスゼロ」と自動化の方法

「生産管理システム」製品満足度ランキング【2025年9月版】

※本ランキングと製品満足度はのデータを利用しています。2025年9月時点

生産管理システム i-PRO W

生産管理システム
i-PRO W

株式会社Digit Works

4.6

3

i-PRO Wは「現場主義」のコンセプトを掲げ、部品加工から組立をカバーした中小製造業向け生産管理システムです。見積・受注から、出荷、生産計画、進捗管理、在庫管理、そして債権・債務まで、製造業の業務工程をワンストップでカバーします。

i-PROWを導入することで、作業進捗や製品・材料在庫など、工場におけるさまざまな情報の可視化を促進できます。工程進捗管理による進捗調査時間の短縮、工程納期チェックによる納期順守率向上を実現するほか、見積書や作業票発行など、間接作業に費やす業務時間も削減できます。

<主な特徴>

●現場に寄り添ったシステム

「現場主義」のコンセプトのもと、製造業の現場に寄り添いどのような機能が必要かを考えて作られています。

●トレーサビリティも担保
注文した客先注文番号や出荷先によって、作業実績や材料などをトレース可能です。また検査情報などダウンロードすることもできます。

●クレーム防止にも有効
納期が遅れている作業のみを抽出して警告を出したり、過去に発生したトラブルを現場のタブレット端末に表示したりする機能も備わっているため、クレームの防止にも役立ちます。

●ICカードで従業員の勤怠も管理
出退勤をICカードで簡単入力できる機能を備えているため、生産管理をしながら従業員の勤怠管理も可能です。

●テレワークにも対応
出荷や製造の計画、売上や仕入の計上など、現場を支えるバックヤード業務に関しては、VPN回線を通じた遠隔操作が可能です。現場に出向かずとも作業でき、テレワーク推進につなげられます。

製品詳細を見る

詳細と利用者の口コミを見る個別受注生産、多品種少量生産を行う製造業向けに開発された生産管理システム。受注から設計、部品調達、製造、出荷まで、生産プロセス全体を一元管理し、進捗のリアルタイムな把握を可能にする。

食品製造業向け需給調整システム 需っ給さん

「需っ給さん」は、食品メーカーの販売と生産を最適化させるツールです。食品製造業の需給調整でお困りの企業における「過剰在庫や欠品が発生している」「業務が属人化している」などの課題を解決します。
販売見込の登録、在庫情報の把握、製造依頼、生産計画のいずれも勘と経験が必要な業務をシンプルな画面と、部門別に分割した機能で、誰でも簡単に行うことが可能です。
複数の食品メーカーのご要望から生まれたサービスなので、痒い所に手が届く便利機能も多数ご用意しています。

■在庫の問題を需給バランスの見える化で解決
過剰在庫による廃棄や、欠品による機会損失は、食品製造業の悩みの1つ。販売計画・生産計画と在庫推移のグラフの活用で、日々の監視が簡単になります。アラートリストを活用することで、需給バランスを速やかに調整でき、食品ロス削減に繋がります。

■生産管理の問題をクラウド化で解決
社内の情報共有にクラウドを活用することで、リアルタイムに部門横断的な管理ができます。「過剰在庫になりそう」「欠品になりそう」など商品の異常傾向をリアルタイムに把握でき、トラブルを未然に防ぐことができます。

■属人化の問題を標準化、判断基準の統一で解決
販売見込の登録、在庫情報の把握、製造依頼、生産計画のいずれも、勘や経験が必要な業務ですが、ベテラン頼りの運用や、業務のブラックボックス化は将来的に大きな課題となりえます。ベテラン担当者のノウハウを標準化することで、誰でも計画が立てやすくなります。表計算ソフトとは異なり、複数人でも同時利用が可能なため、業務の分散化や引継ぎがしやすくなります。

製品詳細を見る

詳細と利用者の口コミを見る食品製造業特有の賞味期限管理、ロット管理、急な受注変更に対応できる柔軟性を持つ需給調整・生産管理システム。正確な需要予測に基づき、欠品防止と在庫の鮮度維持を両立させる機能に強み。

GENESISS

GENESISS

GEN株式会社

4

1

GENESISSは、使いやすくシンプルでありながら多彩な機能を提供。上場企業での導入例も多数。個別受注生産や繰り返し生産にも対応しています。

■高速ハイブリッドMRP
得意先からの内示受注情報と確定受注情報をタイミング良く、工程、仕入先、外製先毎に振り分けオーダーを自動生成する「ハイブリッドMRPエンジン」を標準搭載。

■原価情報がよく分かる
生産管理システムの重要な機能の1つ原価管理。GENESISSは品目ごとの原価把握ははもちろん、受注(プロジェクト)毎の原価や利益を簡単にレポートできます。

■製造指示書も自由自在
GENESISSにはすぐに使える製造指示書があります。さらに「レポートクリエイター」を使って、自社専用の製造指示書を簡単に作成できます。使い慣れたExcelで編集できるので、変更も追加も快適に行えます。

■工程がよく見えます
個別受注生産や繰り返し生産では、工程進捗情報がとても重要です。GENESISSはインターネットに接続されるPCやタブレットから進捗情報をチェック可能。どの部署からも最新の工程情報を共有できます。

■経営ダッシュボード
GENESISSのビジネスインテリジェンス機能「コンパス」、集計機能「クロスマジック」を使えば、在庫、製造、販売、購買、原価などのあらゆるデータを自在にレポーティングできます。必要な集計パターンを作成、保存し、共有できます。

■サプライチェーンも手軽
GENESISSが提供する「シンプルEDI」を使えば、わずかな利用料金で、得意先から受注情報をダイレクトに登録、仕入先や協力会社へ発注情報、納品情報を共有できます。

■ITコストを最適化
ITシステムの運用にはハードウェアの購入費、セットアップ費、カスタマイズ費、ランニングコスト等、高額な投資が必要でした。GENESISSなら、わずかな月々の支払いのみで、高度なITシステムを運用できます。

■セルフカスタマイズ機能でシステム拡張が可能
画面レイアウトのアレンジ、自社に合わせた項目名称の変更、マスタや登録画面で使用するフィールド(項目)の追加、オリジナルの帳票作成といったカスタマイズのための機能が充実、自社業務に合った高いユーザビリティを実現できます。

製品詳細を見る

詳細と利用者の口コミを見る主に機械・装置組み立てなどの個別受注生産企業を対象とした生産管理システム。見積もりから原価管理、部品表(BOM)管理、工程進捗管理までをサポートし、設計変更への迅速な対応を支援する。

(4) Aladdin Office 主機能:販売管理システム

logo

Aladdin Office

株式会社アイル

3.8

2

  • 【5000社以上の導入実績】多くのお客様の声を反映した完成度の高いパッケージ
  • お客様のご要望に合わせたカスタマイズ提案も対応可能
  • システム導入前から導入後まで、安心のフォロー体制。ユーザーリピート率は98.4%

製品詳細を見る

詳細と利用者の口コミを見る販売管理機能を核とする、仕入・在庫・生産管理の機能も統合的に提供するパッケージシステム。特に多品種少量の生産形態を持つ、特に中小企業の業務効率化に向けた機能を強みに、各部門のデータ連携強化を支援する機能を搭載。

(5) スマートF

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スマートF

株式会社ネクスタ

3.5

1

  • 在庫管理や工程管理など、必要な機能からスモールスタート可能
  • 導入コンサルつきのトライアル可能、既存システムにも柔軟に連携
  • バーコード管理やタブレット活用でペーパーレスIoTを実現

製品詳細を見る

詳細と利用者の口コミを見る主に中小の製造業向けに、必要な機能を選択して導入できるクラウド型の生産管理システム。進捗、原価、在庫管理をわかりやすいインタフェースで実現し、業務の標準化と効率的なデータ活用を促す機能を搭載。

このほかにもおすすめの製品があります。搭載機能や特徴、評価/口コミ数などで絞り込み/並べかえができる「おすすめ生産管理システム一覧&検索&比較コーナー」をぜひお試しください。またITセレクトでは、IT製品・サービス選定に詳しい専門スタッフに聞ける「ITセレクトのコンシェルジュ相談サービス(無料)」も用意しています。こちらもぜひご活用ください!

 

併せてチェック!適正在庫とは? 計算方法、最適化の手順をわかりやすく解説

生産管理システム導入のメリット

生産管理システムを導入することで、製造業は従来の属人的な管理体制から脱却し、以下のようなメリットを享受できます。

  • 正確な原価把握とコスト削減が可能になる
  • 納期遅延の防止と計画的な生産体制を実現する
  • 在庫が最適化されキャッシュフローを改善できる

正確な原価把握とコストの削減

生産工程全体で発生する資材費、人件費、経費などのデータをリアルタイムで収集し、製品ごとの正確な原価を迅速に算出します。これにより原価の「見える化」が進み、高コストな工程やムダを特定できるようになります。根拠に基づいた価格設定やコストダウン対策が可能となり、収益性の向上につながるでしょう。

納期遅延の防止と計画的な生産の実現

システムが自動で資材の在庫、生産能力、注文情報を統合し、実現可能な生産計画を立案します。また、現場からの進捗状況をリアルタイムで収集し、計画と実績の差異を早期に検出します。これにより、納期遅延のリスクを未然に防ぐための調整が迅速に行えるようになります。顧客からの信頼維持・向上につながります。

在庫の最適化とキャッシュフローの改善

必要なタイミングで必要な量の資材を発注するための所要量計算(MRP)を自動で行います。これにより、資材の過剰在庫や欠品を防止し、適切な在庫水準を維持できます。在庫が最適化されることで保管コストが減り、運転資金が改善されるため、自社のキャッシュフロー健全化にも貢献することが大いに期待できます。

成功へつなぐ生産管理システム選定のチェックリスト

生産管理システムを導入する際は、以下のチェックポイントを参考に、自社の製造形態と将来の成長に合った製品を選びましょう。

  • 自社の製造形態(個別/量産)への適合性
  • 既存の周辺システムとの連携性
  • 現場でのデータ入力の容易さ(ユーザビリティ)

自社の製造形態(個別/量産)への適合性

生産管理システムには、自動車部品のような量産型に適したもの、大型機械のような個別受注生産型に適したものなど、それぞれ得意とする製造形態があります。自社のビジネスモデル(例:見込み生産、受注生産、多品種少量)にシステムが持つ機能やBOM(部品表)の管理方法が適合しているかを最優先で確認する必要があります。

既存の周辺システムとの連携性

生産管理システムは、ERP、会計システム、販売管理システムなど、社内の他のシステムとデータを連携する必要があります。特に、受発注データや財務データとのシームレスな連携が可能か、APIやデータ連携ツールが充実しているかを確認することが重要です。データ連携が手動になると、せっかく導入しても情報が分断され、業務負荷が増大するリスクがあります。

現場でのデータ入力の容易さ(ユーザビリティ)

どれだけ高機能なシステムでも、現場の作業者が使いこなせなければ意味がありません。タブレットやハンディターミナルから、作業実績や不良情報を簡単に入力できるインターフェースを持っているかを確認しましょう。現場の作業負荷を増やさずに、正確な情報をリアルタイムで収集できるかどうかが、システム定着の鍵となります。

 

おすすめSaaS導入前に考慮しておくべき3つの基本ポイント SaaS導入前に考慮しておくべき3つのポイント

生産管理システム人気ランキングのまとめと今後の計画ポイント

生産管理システムは、製造業の生命線であるQCDを根本から改善し、競争の激しい市場を勝ち抜く基盤・基礎となるデジタルツールです。

今回ランクインした製品は、それぞれ得意とする機能や業務、対象とする業界別に特徴があり、多くの導入社/実務担当者によって評価されていることも分かる有効な選定指標となるでしょう。それに加えて、システム選びで特に重要なのは“自社にとって”の「システム・機能の柔軟性」と「現場への適合性」となります。

これに向けて、まず自社の製造プロセスにおける「ボトルネック」や「コスト高の原因」となっている課題を明確に特定しリストアップしてみましょう。その上で、上述したチェックリストも踏まえて複数の製品のデモを受け、自社の実際のデータやプロセスに当てはめながら検証していくことをおすすめします。

もし「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「どう探せばよいのか分からない」とお困りでしたら、あるいは「おすすめ製品・ベンダーを紹介してほしい」「詳しい人に相談したい」のような希望がありましたら、適切なIT製品・サービス選定に詳しいIT専門スタッフに聞ける・相談できるITセレクトのコンシェルジュ相談サービスを用意しています。ぜひご利用ください。(無料です!)

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