レビュー Any Music(3)
ダウンロードした音楽を持ちだす――ケンウッド「NZ-07」(1/3 ページ)
前回のレビューでは、Any Music対応機の使い勝手やHDD周りについて確認した。今回は同じくAny Music対応機のケンウッド「NZ-07」を使用して、メモリースティックを用いた外部転送や、周辺機器の接続について検証してみよう。
ダウンロード購入した音楽を持ち出すには?
Any Musicでダウンロード購入した音楽を始め、HDDに収録した音楽を外へ持ち出す方法は2つある。一つは本体に搭載されているメモリースティックスロットを使用して、メモリースティック経由で持ち出す方法。もう一つはNetMDを接続する方法だ。
転送自体は非常に簡単。持ち出したい曲、もしくはアルバムが表示されている画面で「ツール」ボタンを押し、転送先(メモリースティックもしくはNetMD)を選択したのちに、転送したい曲を選択すれば、自動的に転送が行われる。
メモリースティック/MDへ持ち出す
メモリースティックに音楽を持ち出す(チェックアウト)する場合には、マジックゲート対応のメモリースティックが必要。マジックゲートに対応していないメモリースティックにチェックアウトを行おうとすると下のような画面が出てきてしまう。
また、マジックゲート対応であっても、NZ-07はスロット形状の問題でメモリースティックDuoは利用できず、使用する際には「メモリースティックPROデュオ」のようにアダプタを利用することになる。
チェックアウトが完了すると、メモリースティックに対応した携帯電話やPDAなどで音楽を楽しむことができる。もちろん、NZ-07で再生することも可能。ファンクションキーで「メモリースティック」を選択すれば、メモリースティック内部にある曲を確認できる。
Any Musicで購入した曲や、CDからHDDへ収録した曲には、無差別なコピーを防ぐために転送回数の上限が設けられている。転送回数は基本的に3回となっているが、チェックアウト後に“曲を戻す”(チェックイン)すれば、回数は元に戻る。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
OpenAI、「GPT-6 Sol」と「GPT-6 Luna」公開 API料金は前世代の半額に
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5.5」公開 Fable 5.1並みの性能で利用コスト4割減
-
3
トランプ大統領、国連演説で「AI」を「Super Intelligence」に改称すると表明
-
4
Apple、ロンドンにライブ会場「Apple Music Hall」を開設 空間オーディオ収録や配信設備付き
-
5
Microsoft、Xboxで新たに268人削減 次期「Halo」はActivisionが開発、Ninja Theoryは閉鎖案
-
6
Google、「Googlebook」の予約受付開始 899ドル(約14万円)から
-
7
OpenAI、数学者の独立諮問グループと連携 内部モデルは「100件超の未解決問題を解決」
-
8
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
9
今度は“ディスプレイなし”のAIグラス、「Rokid Ai Glasses Style」を試す
-
10
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR