語学にFMエアチェックに~サン電子、携帯型AM/FMラジオ自動録音機
サン電子は3月23日、携帯型AM/FMラジオ自動録音機「トークマスターII」を4月上旬から発売すると発表した。価格は、128Mバイト版(RIR-500S)が2万7800円、512Mバイト版(RIR-500H、直販専用モデル)が3万4800円。
同社が2003年に発売した携帯型AM/FMラジオ自動録音機「トークマスター」の後継機。ラジオ語学講座のリスナーを対象にしたこの製品は、従来テープやMDで録音していた各種ラジオ講座を簡単にタイマー録音でき、そのまま持ち出して聴ける商品として隠れたヒットとなっていた。
トークマスターIIは、従来機種同様にAM/FMチューナーを内蔵。曜日または日付指定で、最大20件までのタイマー録音が可能。録音形式はMP3方式を新たに採用し、MP3ステレオ録音にも対応。FMラジオのエアチェックも高音質で楽しめるという。
内蔵メモリに128Mバイト版は最大8時間、512Mバイト版は最大32時間の録音が可能。さらにSDメモリーカードスロットを装備し、最大1Gバイトまでメモリ容量を増やすことができる。
また、MP3/WMAファイルの再生機能も装備し、携帯型オーディオプレーヤーとしても利用可能。また、内蔵マイクを使ってボイスレコーダーとしても使える。定期的にNHK-FMの時報を検出して、自動的に内部時計を補正する自動時刻補正機能も備えた。
5種類の通常リピート機能に加えてA-B間リピート、ワンタッチリピートなど多彩なリピート機能で語学学習をサポート。自分の発音と教材とを聞き比べながら発音練習ができるレッスンモードも搭載した。再生速度も5段階に可変できる。
電源は充電式リチウムポリマー電池を採用。フル充電で約20時間の連続再生が行える。置くだけで充電できる充電スタンドも付属。サイズは99(幅)×56(高さ)×20(奥行き)ミリで重さが約96グラム(本体のみ)。
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