ノバック、ゲームの“ハイデフ”プレイに最適な液晶テレビ
ノバックは12月9日、液晶テレビ「Cynos」シリーズの新製品としてゲームユーザー向けの「CynosゲームプロTYPE-R」(DCM-20WTMHD2)を12月10日より出荷すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は7万9800円。
新製品はXbox360など、HD出力が可能なゲーム機での利用に適したモデル。ベースとなっているのは、今年5月に発表された20インチワイド液晶パネルを搭載した「Cynosピュアエレガント20インチモデル」(DCM-20WTMHD)。基本的なスペックはそのままに、ゲームでの利用に便利な機能を追加した。
一般的なディスプレイはD端子から映像が入力された際に画像データの約95%を拡大表示する(オーバースキャン)するが、新製品の備える「ゲームモード」はほぼ100%の画像データをそのまま映し出す(アンダースキャン)。これによって、より制作者の意図に近い映像を映し出す。ゲームモード時は利用する映像入力端子によって表示率が変動し、D1/D2/D4は99%、D3は98%、コンポーネント/コンポジット/S端子は99%となっている。
PC入力時にアスペクト比を保持する機能も搭載しており、VGA(640×480)とSVGA(800×600)では「上下フル、左右両端に黒味」「左右に拡大してのフル画面表示」の2通りが選択できる。SXGA(1280×1024)ではフル画面表示のほか、アスペクト比を維持したままのダウンスケール表示(960×768)も可能だ。
液晶パネルの解像度は1366×768ピクセル。広視野角が特徴のIPS方式のパネルを使用しており、上下左右178度の視野角を確保している。コントラスト比は600:1で、輝度は550カンデラ。応答速度は16ミリ秒となっている。
入力端子はD4/コンポーネント/コンポジット/S端子、D-Sub15ピンをそれぞれ1系統備える。チューナーは地上アナログのみ。サイズは494(幅)×410(高さ)×200(奥行き)ミリ、約7.5キロ。壁掛けにも対応する。
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