ヤマハ、ネットワークとUSBに対応したAVアンプ
ヤマハは6月15日、ネットワーク対応AVアンプ“ネットワークレシーバー”「DSP-N600」を7月下旬より販売開始すると発表した。価格は9万9750円。
新製品はホームネットワークに接続することによって、PCのHDDに収納されている楽曲の再生やネットラジオが自由に楽しめるほか、iPodをはじめとしたポータブルプレーヤーとの連携も可能な5.1ch AVアンプ。
LAN上のPCに収納されているMP3/WMA/WAVの再生が可能なほか(PCにWindows Media Connect 2.0のインストールが必要)、最大4台のPCへ同時接続できるので、家族それぞれのミュージックライブラリーを本製品から再生することも可能だ。ネットラジオはvTuneのデータベースを利用、全世界2000局以上のネットラジオ局が楽しめる。
同社製iPod Dock「YDS-10」用の専用コネクタも備えており、接続時にはiPodに収納されている映像や音楽が本製品のリモコンから操作できる。フロントパネルにはUSB端子を備えており、マスストレージクラス対応のポータブルプレーヤーならば差し込むだけで収納された音源(MP3/WMA/WAV)が再生できる。
圧縮音源に対して高域拡張と低域強調処理を行うことで、厚みや伸びといったニュアンスを再現する「ミュージックエンハンサー」を搭載するほか、同社独自のシネマDSPを活用したサラウンドプログラムを32種類備え、ネットワークやiPodを利用した音楽再生からDVD鑑賞、ゲーム機との組み合わせまで幅広い用途に対応する。
音質には定評のあるバーブラウン製DAC/ADCを全チャンネルに採用。ローインピーダンス化でスピーカー駆動力を高める「ハイカレントアンプ・テクノロジー」や、デジタル化でパワーアンプまでのアナログ信号経路を最短化し音質を高める「デジタルマキシマムコンセプト」といった、独自の高音質技術を搭載した。
入力インタフェースはアナログ音声×7(1つはマルチチャンネルイン)、光デジタル音声×3、同軸デジタル音声×1、コンポジット映像×4、Sビデオ×3、コンポーネント×3、D4×3、USB×1など。定格出力は95ワット×6ch(6Ω)。サイズは435(幅)×171(高さ)×393(奥行き)ミリで重さは11.7キロ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Suica、3つの新キャラ候補を発表 ネット投票で決定へ ペンギンは27年3月末で卒業
-
2
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
3
くら寿司、「ちいかわ」コラボ中止 従業員による不正行為判明で
-
4
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
5
Duolingoの新アイコンが「気持ち悪い」 世界のユーザーから「元に戻して」の声
-
6
配布前の「ちいかわ」グッズがメルカリに? くら寿司コラボ第2弾、初日から“内部犯”の臆測呼ぶ 第1弾に続き
-
7
「データセンターの排熱で温泉を作ろう」が難しい3つの理由 本職のDC技術者にガチで考えてもらった
-
8
103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に
-
9
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
10
近くの“安いマック”が分かる「価格帯マップ」話題 スタバやコメダも対応 店舗の価格差、独自に調査
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR