アナログレコード復権
ラックスマン、全段真空管の増幅回路を採用したフォノイコライザーアンプ「EQ-500」
ラックスマンは3月13日、近年盛り上がりを見せているアナログレコード再生において、より本格的な音質を楽しむためのフォノイコライザーアンプ「EQ-500」を発表した。全段真空管による無帰還CR型増幅回路を採用したのが特徴。価格は50万円(税別)で、4月下旬に発売する予定だ。
今年創業90周年を迎えるラックスマンが満を持して投入するコンポーネント。回路特性はRIAA規格によるイコライジングカーブに徹しつつ、MCカートリッジ昇圧用トランスの内蔵に加え、使用するカートリッジの特性に合わせた負荷インピーダンスの可変機能や負荷容量の切り替えといった機能を搭載。「単に昔ながらの音源の雰囲気を味わうといった域を超え、アナログレコードに刻まれた音楽の息吹を、ユーザー自身の手によって引き出し尽くす最先端のツール」(同社)という。
使用した真空管は「ECC83」4本、「ECC82」2本、「EZ81」1本。入力はアンバランス3系統、出力はバランス1系統とアンバランス2系統となっている。本体サイズは440(幅)×92(高さ)×397(奥行き)ミリ、重量は12.5キログラム。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR