橘十徳の「自腹ですがなにか?」
もう電車で寝過ごすのは嫌だ! キングジム「めざましイヤホン」を試す(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
飲み会の帰りに電車に乗って熟睡し、降車駅を寝過ごしてしまったことが何度かあるが、あれはかなりダメージが大きい。逆方向の電車が終了していて、戻ることも叶わないときなどは絶望感が倍増だ。
このような失敗を防ぐため、スマホアプリでも乗り過ごしアラームを備えたアプリがいくつも存在するが、今回紹介するキングジムの「めざましイヤホン」は、スマホアプリとはひと味違う。アプリのように音を出したり、スマホを振動させたりするのではなく、耳の中にあるイヤフォンが振動するというユニークな商品だ。
入力端子を備えているため、普通のイヤフォンとしても使えるので、スマートフォンに接続すれば音楽を聴けるし、アラームが鳴る寝過ごし防止アプリと組み合わせることも可能だ。
たまに深酒して乗り過ごしてしまう筆者としては、この製品は見逃せない魅力的な製品で、すぐに購入を決めた。価格は希望小売価格が6480円(税込)で、実売はAmazon.co.jpで5826円だった。終電で1回乗り過ごせば、タクシーを使ったり、どこかで夜を明かしたりしなければならない。このグッズを使うことでそれを防げるのであれば、十分に元が取れるだろう。
ケーブルをすっきり収納
届いた「めざましイヤホン」を見ると、思っていたよりも大きかった。 サイズは106(幅)×30(奥行)×20(厚さ)mmと、奥行きと厚さはともかく幅が10cm以上もある。本体の重量は約50gで、電池は単四形のアルカリ乾電池またはニッケル水素電池1本を使用する。
本体につながっているイヤフォンはケーブル長が約1.1m(Y型)で、イヤフォンのドライバーはダイナミック型。イヤーピースはXS、S、M、Lの4種類が付属する。ハウジングが大きめだが、これは振動させるためのモーターが内蔵されているからだ。ただ、大きめとはいってもけっして不自然なほどの大きさではない。周りから見て違いは分からないだろう。
本体には小さなTNモノクロ液晶ディスプレイが搭載されており、ここに時刻などが表示される。ボタンは、時間/時刻設定用の「10minボタン」と「1minボタン」、それに「Alarm/Timerボタン」「Setボタン」の4つだ。
本体にはストラップを取り付ける穴があるほか、イヤフォンケーブルを固定するための凹みが設けられており、持ち運ぶ際には本体の外周にケーブルを巻き付けてコンパクトに収納できる。また、ステレオミニプラグを挿せる外部入力端子もあり、付属のケーブル(50cm)で携帯用音楽プレーヤーやスマートフォンと接続して音楽を聴くことができる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
橘十徳の「自腹ですが何か?」
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
8
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR