ソニー、「スゴ録」エントリー機とVHS一体型の新モデル
ソニーは4月1日、「スゴ録」シリーズの新製品「RDR-HX6」とVHS一体型DVDレコーダー「RDR-VD60」を発表した。どちらも4月21日発売予定で、価格はオープンプライス。店頭では、ともに7万円前後で販売される見込みだ。
RDR-HX6は、80GバイトのHDDを搭載したエントリーモデルだ。HDD容量以外は上位機の「RDR-HX10/8」と変わらず、DVD-R/-RW/+RWの3メディア対応、「G-Guide」によるEPG、キーワード検索をベースにした自動録画機能「おまかせ・まる録」、最大15Mbpsのビットレートで録画する「HQ+」モードといった機能を備えている。
ただし、HDD容量が少なくなったことに伴い、録画時間は減った。各録画モードの最大録画時間は、「HQ+」の場合で約10時間、「HQ」で約16時間、「HSP」で約25時間、「SP」で約33時間、「LP」で約51時間、「EP」で約68時間、「SLP」で約101時間。
TV録画を強化したVHS一体型
一方の「RDR-VD60」は、生産終了した「RDR-VD6」の後継機種となる。主な強化ポイントは“TV録画機能”だ。従来は1つだった地上アナログチューナーが2つになり、他社製品と同様、VHSとDVDで2番組を同時に録画できるようになった。
また、新たにBSアナログチューナーも搭載し、DVD部に限られるものの、BSアナログ放送も録画可能。ただし、RDR-VD6にあったi-Link端子(DV入出力)は省略されている。
そのほかの機能は、基本的にRDR-VD6を踏襲した。DVDはDVD-R/-RWをサポートし、FINE/SP/LP/EPの基本4段階を含む計32段階のマニュアル録画モードを備える。ダビングは、VHS-DVD双方向で可能。TBC(タイムベースコレクタ)と「ダビングノイズリダクション」でノイズを抑える。録画予約は、画面に表示されるチャンネルと時刻表を見ながら、録画開始時刻と終了時刻を15分単位で設定するタイプだ。EPGは搭載していない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
2
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
3
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
-
4
週89時間利用も……「AIキャラチャット」依存の10代たち 「やめたい」と思っても抜け出せないワケ
-
5
国立大にまたサイバー攻撃 佐賀大でランサムウェア被害、NASのファイルが暗号化
-
6
京王グループにランサム攻撃、京王ストアの決済やホテル予約などに影響……鉄道は影響なし
-
7
ナッツを多く食べる人、認知テストで高成績の傾向 豪州チームが1700人以上を分析
-
8
「オズモール」に海外から不正アクセス 45万人分のメアド流出の可能性
-
9
アニメを支える外国人材に“逆風” 日本在住の声優・アニメーターが抱く「不安の正体」とは
-
10
映画「SEKIRO」にホロリときたマンガ家、賛否両論の“原作ゲーム改変”が悪くないと思った理由とは?
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR