レビュー(?)
「Human Player」で同僚の本性を暴いてみる(1/3 ページ)
バンダイが3月31日に発売する「Human Player」(ヒューマンプレイヤー)は、世界初のポータブル“人間再生機”だ。性格とバイオリズムに裏付けられたバーチャルキャラクターの「現実に限りなく近い行動」から、その人の本質が見えてくるかもしれない。と、いうわけで、試作機を借りて同僚を登録しまくった。
Human Playerを起動すると、まずユーザー本人の登録を求められる。ここで「エゴグラム性格診断」の50問――たとえば「待ち合わせ時間は必ず守る」「涙もろいほうだ」といった問いに「はい」「いいえ」「どちらともいえない」で回答していく。「はい」は「○」ボタン、「いいえ」は「×」ボタンと1つずつ割り当てられているため、とくに迷う部分はない。さすがに50問ともなると少々時間はかかるが、ここで真面目に答えないと真の自分は分からないのだ。
ちなみに、設問や診断結果は、エゴグラム性格診断のWebサイト「人間研究所 Human Labo」と同じなので、発売前に自分の性格をチェックしてみると面白いだろう。
50問が終了したら、あとは性別、生年月日、名前、生活(仕事か学校)を登録するだけ。名前は仮名5文字が上限(濁点付きの文字も1文字)。なお、生年月日は西暦で入力するのだが、ここをごまかすと正しいバイオリズムが算出できなくなるので正直に。
登録が終了したら、さっそくバーチャルキャラクターを“再生”したいところだが、その前にエゴグラム性格診断の結果を参照してみる。メインメニューの「Human」→自分の名前→「status」を選択すると、まずID(ほかのHuman Playerに自分を登録するときに使うID(後述)が表示され、ボタンを押し続けると自分のデータが出てくる。さらに進めていくと、自分の性格タイプやその特徴、今日のバイオリズムなどを確認できる。
ちなみに私は「優しい鴨ネギ人間タイプ」だった。「人間研究所 Human Labo」によると全体の4.1%と比較的少ないほうだ。なお、Human Player上では性格タイプの特徴を3つ(3画面)参照できるが、製品パッケージに入っている「エゴグラム性格診断BOOK」には、より詳細な情報が書かれている。福島氏によるコメントは辛口かつ的を射たもので、きっと誰もが思い当たることの1つや2つはあるはずだ。
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