角川シネプレックスと三井住友カードが、「シネプレックス・オンラインチケット・サービス」のモバイルサイトをケータイクレジット「iD」による決済サービスに対応させることで合意し、7月2日からサービスを開始する。iDによるネット決済の導入事例は、今回が初となる。
iDは、ドコモのおサイフケータイやiD搭載のクレジットカードによる店頭決済サービスとして普及してきたが、2007年5月からインターネット上のショッピングサイトの支払いにも対応。そして今回、角川シネプレックスが運営するシネプレックス・オンラインチケット・サービスのチケット購入決済への導入が決まった。
ユーザーは、角川クロスメディアが運営する映画情報サイト「Movieウォーカー」の一部として6月29日にオープンする「シネプレックス・モバイル・サイト」内のシネプレックス・オンラインチケット・サービスで、希望の映画を検索/選択し、支払い方法にiDを指定することで、チケットを購入可能になる。
なおシネプレックスではiDによるネット決済の導入に合わせ、iDでチケットを購入した人限定のキャンペーンを実施する。7月3日から同31日まで「シュレック3」のチケットをiDで購入すると、シネプレックスメンバーズカードのポイントが3倍になるほか、iDによるチケット購入者のみを対象に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の先行上映チケットの先行販売を行う。
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