調査リポート
» 2007年11月26日 17時47分 公開

次世代DVD、ユーザーが最も多いのはPS3

次世代DVDを持っていない人は6割で、そのうちの7割は購入予定があるという。ただ購入時期は未定の人が多く、価格がネックになっている。Amazon.co.jp調べ。

[Business Media 誠]

 次世代DVDを持っていない人は63%で、そのうちの74%はBlu-ray DiscまたはHD DVDを購入する予定だという。ただ購入時期については「未定」の人が多く、興味はあるものの様子見といった状況のようだ。

 Amazon.co.jpは次世代DVDに関するアンケートを実施した。インターネットによる調査で、6037人が回答。調査時期は10月26日から11月3日まで。

価格が高いため、次世代DVDを購入しない

 これまで次世代DVDを購入してこなかった理由は「本体の価格が高い」が最も多く43%、「ソフトの種類が少ない」が22%、「ソフトの価格が高い」が16%と続いた。

 何が改善されたら次世代DVDを購入するか、を聞いたところ「本体価格」が32%、次いで「Blu-rayとHD DVDの市場動向」が25%。このほか「Blu-rayとHD DVDの両方に対応した機器の発売」「コピー制限の緩和」「レンタルの開始」といった声もあった。

ソフトの購入枚数、1年間で4〜5枚

 すでに次世代DVDを所有(37%)している人のうち、75%はBlu-ray関連の機器を持っている。次世代DVDユーザーの中で「プレイステーション3」を持っている人が53%で最も多く、次いで「Blu-ray対応のレコーダー」が13%、「Blu-ray対応のプレーヤー」が5%。一方、HD DVDは「XBOX 360」が11%、レコーダーとプレイヤーがそれぞれ6%にとどまり、現時点ではBlu-ray陣営が優勢のようだ。

 ソフト購入枚数は1年間で「4〜5枚」が多く、今後見たいジャンルは「外国映画」を挙げる声が目立った。

プレイステーション3を所有する人が最も多い

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