キャドバリー・ジャパンは11月15日、ガム「ストライド」の再販売に合わせて「猿を探して200万円キャンペーン」をスタートした。12月24日まで実施する。47都道府県で展開する街頭配布隊や屋外広告、テレビCMやWebサイト上などに登場する、胸に「S」マークのある“ストライド猿”を撮影し、所定のメールアドレスまで送ると、抽選で1人に200万円が当たるというもの。
また、11月8日まで行っていた「勢力拡大につき猿募集」キャンペーン(参照リンク)で“代表ストライド猿”として採用された人のアカウントを見つけてフォローし、プロフィールにある指定のワードとハッシュタグを入れてつぶやくことでも応募できる。いずれも応募条件は、9歳以上で、日本国内在住かつ連絡先が日本国内であること。
キャドバリー・ジャパンでは「ストライドは5月10日の販売当初から、予想を超える反響があり、供給が追いつかなくなってしまった。キャンペーンを展開することで、ストライド再販売の認知拡大を狙いたい」とコメントしている。
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