「生まれ変わっても日本人になりたいと思わない」と答えた人に、その理由を聞いてみた。最も多かったのは「閉鎖的」「政治家が弱腰すぎる」など日本に対する不満だった。次いで「2度目の人生は違う国に住んでみたい」「特定の国への憧れ」という結果に。
また生まれ変わったら何人になりたいですかと聞いたところ「米国人」(25.0%)がトップ。以下「英国人」(7.2%)、「イタリア人」(6.6%)、「フランス人」「オーストラリア人」(いずれも5.3%)と続いた。
インターネットによる調査で、20〜69歳の男女1114人が回答した。調査期間は11月9日から11日まで。
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