ターミナル内に多数設置したデジタルサイネージの選定には、デザイン性を重視した。従来のバスターミナルにはいたる箇所に掲示物が貼ってあり、見た目が悪いという声があった。そうした反省も踏まえて、情報を集約して発信できるものを採用している。情報はターミナルがある九州だけではなく、目的地周辺の情報も発信することで、出発前に到着地の情報を事前に得られるようになっている。
消費税増税に伴い各交通機関の値上げが続く中、快適性を上げた高速バスを移動手段のひとつにする人が増えるかもしれない。最近では、2014年10月に導入した完全個室付き「はかた号」のように、安いのに豪華だと話題になるバスも登場している。
これまでよりもストレスの少ない空間でバス移動ができ、西鉄天神高速バスターミナルのような場所に発着するのなら、高速バスに乗ること自体を楽しむ人が増えるかもしれない。
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鉄道からバス転換で浮かび上がる、ローカル線の現実Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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