新しい空間提供:
バスの振動が伝わりにくい待合室や女性目線を意識した化粧室を採用するなど、西鉄天神高速バスターミナルがリニューアルした。バス移動の前後も考慮した空間作りで、楽しいバスの旅を演出する。
ESEC2014 速報:
村田製作所は「第17回 組込みシステム開発技術展(ESEC2014)」(会期:2014年5月14〜16日)に、Bluetooth Smartモジュールとモーションセンサーを組み合せた幼児のライフログツールをデモ展示した。子どもの睡眠や食事記録をスマートフォンやタブレットPCに送信し、友人や医師とデータ共有する使い方を提案している。
組み込み関連ニュース:
IoT(Internet of Things:モノのインターネット)に注力するインテルは、都内で説明会を開催。各種デバイスからインフラ、サービスまで幅広い領域をカバーする同社の強みを紹介した。
無線通信技術:
ロームが「近距離無線通信技術」に関する説明会を開催した。スマートフォンやウェアラブル機器の普及で市場拡大が見込まれる同領域において、「低消費電力」を強みにシェア拡大を目指す。
ESEC2014 開催直前情報:
製品のクラッシュや誤動作、セキュリティ脆弱性の原因となるソフトウェア不具合を、開発段階で自動検出するテストソリューションを手掛けるコベリティ。「第17回 組込みシステム開発技術展(ESEC2014)」では、展示に加えて無料のソースコード品質診断も実施する。
ESEC2014 開催直前情報:
2014年に創業30周年を迎えたリネオソリューションズ。「第17回 組込みシステム開発技術展(ESEC2014)」では、IoTを成立させる要素として欠かせない各種組み込みソリューションを展示する。
座談会:
子育てと仕事を両立している女性3人に集まってもらい、会社側が用意している制度をどのように活用しているのか。今後子育てをしていくうえで、会社側に求めることなどを聞いた。
Biz.ID Weekly Top10:
2014年4月1日、ついに消費税が8%になります。この週末は駆け込み需要で全国各地のお店は買い物客でにぎわったようです。読者の皆さんは増税に備えて何か買いましたか?
300万ユーザー突破:
グライダーアソシエイツは、キュレーションマガジン「Antenna」にEC機能を追加した。記事と記事の間にストーリー仕立ての商品ページが流れてくる仕組みで、ユーザーはたまたまAntennaで見つけた商品を、気になったらすぐに買うことができる。
300万DL超え:
スマートフォンでニュースをさくさく読める「SmartNews」。2012年12月のリリースから14カ月で300万DLを突破し、現在も順調にユーザー数を伸ばしている。リリース当初から変えずにこだわってきたポイントなどを聞いた。
小売業や飲食業などの経営者にとって本業とは別の会計・経理業務。無料POSレジアプリ「Airレジ」とクラウド会計ソフト「freee」を使えば、もっと簡単にストレスなく処理できるようになる。
Biz.ID Weekly Top10:
最近、会社で異動を告げられた人も多いでしょう。「なんで、私なの?」と不満を感じるのではなく、それをチャンスととらえてみてはいかがでしょうか。
東急不動産は、会員制サテライトオフィス「ビジネスエアポート品川」をオープンした。ビルの28階に空港ラウンジを思わせる共有スペースや、ハーマンミラーのチェアを採用した上質な空間を備えている。
年内5億ユーザー突破を目標に、急成長を続けるLINE。新たに開始する「LINE電話」や「LINE ビジネスコネクト」「LINE Creators Market」はユーザーや企業にどのようなメリットがあるのだろうか。
エプソンは、ビジネス向けカラーインクジェットプリンタ/複合機の新製品8機種を発売する。新開発したプリントヘッド技術「PrecisionCore」を搭載したことで、印刷スピードと画質を大幅に向上した。
通信キャリアとは敵対しない:
LINEは、「LINE 電話」と呼ぶ固定・携帯電話との通話サービスを2014年3月に提供開始する。併せて、公式アカウントの新機能、スタンプ販売サイトなどの新サービスを発表した。
2月に大幅アップデート:
Web上にある膨大なコンテンツから自分の興味の沿った記事をピックアップしてくれるニュースアプリ「Gunosy」。2014年2月の大幅アップデートで、エンタメや社会、経済といったカテゴリ別に読める機能も追加した。
ネオジャパンは、グループウェア「desknet's NEO」をver2.0にアップデート。Webクリッピングや短縮URL生成、スタンプなど計100以上の新機能を追加した。
Biz.ID Weekly Top10:
いよいよ平成25年度分の確定申告受付が開始しました。申告期限は3月17日まで。個人事業主やその他対象者の皆さん、準備は済みましたか?
経済情報に特化したニュースアプリ「NewsPicks」が、2月のアップデートで一部コンテンツの有料配信を開始した。広告モデルではなく、あえて課金モデルを選んだわけとは。提供元のユーザベースにその狙いを聞いた。
学習機能付き英文チェッカーやリコメンドツールを提供するGingerが、スマホ向けキーボードアプリをリリース。スマホでメールやLINE、Facebook、Twitterなどに英文を投稿したい場合に、スペルや文法のミスがない状態に変換してくれる。
着衣タイプのウェアラブル:
東レとNTTは、専用の衣類を着て心拍や心電図のデータを取得できる新素材技術「hitoe」を発表。2014年中にNTTドコモがサービス化する予定で、日々の健康管理や運動トレーニング、介護医療などさまざまな分野での活用が期待される。
Biz.ID Weekly Top10:
確定申告は個人事業主やフリーランスだけでなく、会社員でも自身で申請が可能です。では具体的にどのような税金が戻ってくるのでしょうか?
Biz.ID Weekly Top10:
読み取り機にかざせば決済ができる電子マネー。東京で生活をしていると、コンビニやスーパー、薬局など多くの場所で使えるので、あらためて便利だなと感じたのでした。
確定申告シーズン到来:
2013年3月にリリースし、2万5000を超える事業所が登録しているクラウド型会計ソフト「freee」。白色申告の記帳義務化や消費増税への対応など、2014年は何かとトピックが多い経理・会計業務。「freeeを使えば、その作業が何倍にも楽にできる」と佐々木CEOは話す。
iPhone買っちゃった人へ:
iPhone買ったはいいけど、使いこなせていない人へ。『iPadバカ』『iPhoneバカ』などの著者、美崎栄一郎さんが初心者向けにiPhone活用術を伝授します。
お正月太り解消に:
年末年始で増えた体重をスマホアプリを使って効率よく落としたい。iPhone 5sを歩数計として使い、身体情報の管理にも便利なアプリを3つピックアップしてみた。
渋谷のコワーキングスペースで名刺を一気にスキャンし、名刺管理アプリ「Eight」に送れるキャンペーン。11月〜12月中に開催していたが、継続を希望する声が多く2014年に再開されることが決まった。
誠 Biz.ID年間アクセスランキング:
2013年もいよいよ大詰め。年間を通じて誠 Biz.IDで最も読まれた記事は?
Biz.ID Weekly Top10:
仕事柄使わざるを得ないFacebook。ただ、気が付いたら何時間もFacebookに時間を奪われていることもしばしば……。思い切って先週末は完全オフにしてみました。
180以上のメディアが配信する記事を画像を少ない文字数のテキストで閲覧できるアプリ「Antenna」がアップデート。好みのテーマをチェックすることで、より自分に最適化された情報を受け取れるようになった。
MetaMojiは、スマートフォン&タブレット端末向けの手書きドキュメント作成アプリ「Note Anytime」バージョン2.0を公開した。価格を800円とし、iOSに加えてAndroid版、Windows 8版も同時公開した。
2014年4月から、現在は月額880円で利用できるkintoneを、月額780円のLight版とAPIが利用できる月額1500円のStandard版の2プラン展開とする。
SPORTEC 2013:
ソフトバンクは、日本最大のスポーツ・健康施設活性化のための専門展「SPORTEC(スポルテック) 2013」で健康管理サービス「ソフトバンクヘルスケア」の新ラインアップを展示。「Fitbit Force」を2014年1月中旬に取り扱いを開始する。
Biz.ID Weekly Top10:
7月に家を引っ越してから、ほぼ毎日朝5時前に起きる朝型生活をしています。今まで何度か挫折をしていたのに、なぜ今回は続いているのか。その理由は単純でした。
新しい働き方のチームが作るモノ:
経済情報に特化したニュースアプリ「NewsPicks」は、業界分析データベース「SPEEDA」で知られるユーザベースが開発するコンシューマ向けアプリだ。業界の著名人がピックアップ、作成したオリジナルコンテンツも読め、有料化も視野に入れたビジネスモデルを掲げている。
通勤時間も有効活用:
ビズメイツは、Skypeを利用したオンライン英会話学習サービス「Bizmates」に朝レッスンを追加した。平日6時〜8時55分、9時〜11時55分にも追加料金なしで1レッスン25分の授業が受けられる。
Biz.ID Weekly Top10:
アラサ―OLの友人から「オタク合コン」の誘いが来ました。オタクに優しい婚活サイトが主催のイベントで、面白そうなので参加してみることにしました。
中小企業や個人事業主向けクラウド型会計ソフト「freee」が、App Storeで人気の会計簿アプリ「ReceReco」と連携した。ReceRecoは11月28日にAndroid版もリリース。レシートをスマートフォンで撮影するだけで、freeeに会計情報を自動反映する。
Biz.ID Weekly Top10:
スマートフォンを持ってから写真を撮る機会が増えた、という人は多いはず。その写真を簡単にL版印刷できるサービスが登場しました。
3分LifeHacking:
富士ゼロックスが11月25日にリリースしたスマートフォンアプリ「netprint写真かんたんプリント」。どのくらい簡単なのか、実際に試してみた。
国際クレカ主要6ブランドに対応:
iPadを使ったPOSレジアプリを提供するユビレジは、国際主要6ブランドに対応したクレジットカード決済を実質2.24%の手数料利用できるキャンペーンを開始した。期間は2013年11月22日から1年間。
会計ソフトを提供する弥生は、個人事業主の確定申告をサポートする「やよいの白色申告オンライン」を2014年1月14日に提供開始する。2014年12月31日までは無料で利用でき、通常料金は年間4500円。
特に個人事業主にはオススメ:
クラウド型会計ソフト「freee」を提供する同社運営の「経営ハッカー」は単なる自社ブログではない。freee自身が体験した起業から経営に至る際に経験した役立つノウハウが多数掲載されている。運営方針などを佐々木大輔CEOに聞いた。
Biz.ID Weekly Top10:
FacebookやTwitterのアカウントにひも付けておくことで、自分好みの情報を教えてくれるアプリ「Gunosy」。自分だけのアカウントだけでなく、著名人が見ている情報を見てみても面白いかもしれません。
ナイキジャパンは腕に装着して使う健康管理機器「Nike+ FuelBand SE」の限定色「ローズゴールド」を12月1日に発売する。価格は1万7850円。