特集:今日から投資してみませんか?

「投資なんて考えたことがなかった」という人や、「かつて株に手を出したが、失敗してしまった」という人にも役立つ、初心者向け投資関連記事を掲載。

新着記事

年収1000万円の貧乏人:

住宅を購入するとき、ローンを組むか、コツコツと貯金して現金で一括で買うか――、あなたならどちらを選びますか? 実は、金融機関のトレーダーでさえ、自分のお金を運用できないほど、人はリスクに対して憶病なものなのです。

(2013年8月21日)
年収1000万円の貧乏人:

お金持ちは、前回紹介した4つの川のほかに重要な「不労所得の川」と「資産の川」を持っています。お金持ちになるために「給料の川」を拡大するのではなく、自動的に収入が得られる「ゴールドリバー」を作ることを目指しましょう。

(2013年8月16日)
年収1000万円の貧乏人:

お金持ちになる人となれない人とでは、お金の使い方にどんな違いがあるのでしょうか。今回は、お金の流れを川に、貯蓄をダムにたとえて説明します。

(2013年8月14日)

現在の世帯月収に余裕がある人はどのくらいいるのだろうか。20〜40代の人に聞いたところ「余裕がある」と答えたのは6.4%に対し、「余裕がない」のは56.2%だった。ゲイン調べ。

(2013年8月12日)

賃貸派と持ち家派によって、年収に違いはあるのだろうか。首都圏に住む、20〜40代の既婚者に聞いた。アットホーム調べ。

(2013年8月9日)
年収1000万円の貧乏人:

周りに流されて何も考えずに生活していると、いつまでたっても資産を増やすことはできません。しかし、お金持ちになることはそれほど難しいことではありません。今回は、お金持ちになるための2つの法則を紹介します。

(2013年8月9日)
年収1000万円の貧乏人:

サラリーマンになってから、いつも疑問に思っていたことがありました。「毎月20万円も稼げば生活できるのに、なぜ必死に働いているのだろう?」答えの1つは「資本主義社会だから」。改めて考えてみると、資本主義とは何でしょう?

(2013年8月7日)

先日、高齢社会フォーラムに参加し、内閣府の平成25年度高齢社会白書の説明を受けました。その中から、今回は高齢者の実態に迫りつつ、高齢者世帯の経済状態を紹介します。

(2013年8月2日)

マンションの購入を検討するとき、あなたはどちらを選びますか? 少し狭くても都心の利便性の高い物件ですか? それとも、郊外の広くて比較的安い物件でしょうか? 実はマンションを「資産」という視点から考えた場合、重要なのはやはり立地なのです。

(2013年7月23日)

2014年から始まる少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)、興味のある人も多いのではないでしょうか? 前回はNISAのメリットとデメリットを比較しました。今回は、NISA向きの銘柄と投資信託について考えてみましょう。

(2013年7月22日)

夏のボーナスは基本給の何カ月分でしたか? ボーナスが出た人に聞いたところ「1.5カ月〜2カ月分」が最も多く、次いで「2カ月〜2.5カ月分」だった。インターワイヤード調べ。

(2013年7月19日)

2014年から始まる少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)。投資の利益が非課税になるというものですが、実際のところ、どうすればお得なのでしょうか。メリットをうまく生かせば節税効果はかなり高いので、知識として頭に入れておくと便利です。

(2013年7月19日)

転職サイトを運営するビズリーチが年収750万円以上のビジネスパーソンの英語力を調査した。その結果……。

(2013年7月18日)

仕事を探すとき、誰もが気にするのは時給や給料の額です。では、自分が住んでいる地域の最低賃金額を知っていますか? 簡単な確認方法を紹介します。

(2013年7月12日)

宝くじの賞金が数億円ともなれば、誰もが「もし、当たったら……」と夢を膨らませるもの。お小遣いの範囲で買うのであれば問題ないとは思いますが、買いすぎている人は注意が必要です。

(2013年7月9日)
相場英雄の時事日想:

中国経済が不穏な動きを見せている。先週までに、中国の短期金融市場の指標金利が急上昇し、あわやバブルが弾け飛ぶとの懸念も出ていたのだ。米国発のリーマンショックよりも、中国問題の根っこは深いかもしれない。

(2013年7月4日)

あなたは毎月のお小遣いをどのくらいもらっていますか? 全国のサラリーマンに聞いたところ、昨年の3万9756円から1299円減って3万8457円だった。新生銀行調べ。

(2013年7月2日)

2012年の夏と比べて、ボーナスが増えた人はどのくらいいるのだろうか。ビジネスパーソンに聞いたところ「変わらない」が40.2%に対し、「増えた」は25.1%だった。エン・ジャパン調べ。

(2013年6月27日)

消費税の増税によって「夫の毎月のお小遣い額」を変えようと思っている人はどのくらいいるのだろうか。30歳以上の既婚者に聞いた。旭化成ホームズ調べ。

(2013年6月25日)

積立タイプの生命保険に加入している人が利用できる「契約者貸付制度」。これは、自分の保険の解約払戻金からお金を借りられる制度なのですが、注意すべきポイントがいくつかあります。具体的に紹介しましょう。

(2013年6月24日)
相場英雄の時事日想:

乱高下を繰り返しながらも、東京株式市場の出来高が膨らんでいる。ただ、活況の影で気がかりな事象も現れ始めている。投資家が個別銘柄の売買を決める際の「尺度」について、危うい一面が出始めているのだ。 

(2013年6月20日)

毎年、夏と冬のボーナスの時期に銀行は金利上乗せキャンペーンを展開します。今夏の定期預金の金利がお得な銀行をまとめました。

(2013年6月19日)

夫婦間でお金に関するトラブルを経験したことがある人はどのくらいいるのだろうか。25〜34歳の働く既婚者に聞いた。スマートマネー研究所調べ。

(2013年6月17日)

新婚夫婦で人生設計を立てている人はどのくらいいるのだろうか。結婚3年未満の人に聞いたところ、「人生設計を立てている」と答えたのは47.2%であることが分かった。アットホーム調べ。

(2013年6月13日)
相場英雄の時事日想:

日本株式市場の値動きが荒くなっている。新聞やテレビニュースの見出しには「乱高下」の文字が躍り、大臣からは「?」な発言が飛び出した。アベノミクス効果による“上昇相場”は、そろそろ息切れしてきたのではないだろうか。

(2013年6月13日)

大手銀行は、5月に引き続き6月も住宅ローン金利の引き上げを決定しました。金利の上昇は、住宅ローン返済額にどの程度影響するのでしょうか? 検証してみました。

(2013年6月13日)

大学の数が増え進学率が上がる一方で、進学にかかる経済的負担が家計に大きくのしかかり、中には奨学金に頼らざるを得ない人たちもいるのが現状です。ただ、奨学金の利用については注意すべき点があります。最低限おさえておきたい3つの注意点を紹介します。

(2013年6月10日)
博報堂・吉川昌孝のデータで読み解く日本人:

アベノミクス効果などもあって、日経平均株価が今年3月、リーマンショック前の水準に戻りました。株価についてはダイナミックな動きが続いていますが、生活者の景気意識はどうなんでしょう?

(2013年6月10日)

夏のボーナス、あなたはどのくらいもらえそうですか? 22〜34歳のビジネスパーソンに聞いた。DODA調べ。

(2013年6月5日)
窪田順生の時事日想:

年金を担保にした「偽装質屋」が増えている。この手口は使い古されたものだが、なぜ急に増えているのか。その背景には、2006年に施行された法改正があった。

(2013年6月4日)

退職後の生活費として、公的年金以外にどのくらい必要になると思いますか? 全国のビジネスパーソンに聞いた。フィデリティ退職・投資教育研究所調べ。

(2013年6月3日)

アベノミクス効果による景気回復傾向が鮮明になり、来年4月からの消費税アップが現実味を帯びてきます。消費税率アップで、人生最大のお買いものである住宅購入はどうなるかを考えてみましょう。

(2013年6月3日)

大学生のときに奨学金を借りていた、という人も多いだろう。ある調査によると、大学生の3人に1人は借りているそうだが、彼らは返済のことを考えているのだろうか。

(2013年5月31日)

今年の夏にボーナスの支給予定がある人はどのくらいいるのだろうか。20〜60代のビジネスパーソンに聞いた。楽天リサーチ調べ。

(2013年5月23日)

円安・株高が進み、大手企業を中心に従業員の給与アップが広がりつつあるが、新入社員の初任給も増えているのだろうか。労務行政研究所が調べたところ……。

(2013年5月1日)
相場英雄の時事日想:

アベノミクスなどの影響を受け、株式市場が沸いている。株価は先々の企業や日本経済全体の姿を写す鏡とされるが、その格言はホンモノなのか。ソニーを取り上げ、分析してみた。

(2013年4月11日)

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは4月3日、「2013年夏のボーナス見通し」を発表した。ビジネスパーソンにとっては気になる数字だが、果たして夏のボーナスは上がるのか、下がるのか。

(2013年4月3日)

あなたはなぜ転職をされたのですか? 2012年6〜11月の間に転職をした人に聞いたところ「会社の将来に不安を感じて」を挙げる人が最も多かった。リクルートキャリア調べ。

(2013年3月26日)
相場英雄の時事日想:

週刊誌の中吊り広告や経済誌などで株高特集が目に付くようになった。安倍首相が主導するアベノミクスで市況は活況を呈しているが、いまのような“総強気モード”でいいのだろうか。

(2013年3月14日)

安倍政権が掲げた経済政策「アベノミクス」の影響を受け、株価は上昇傾向が続いているが、サラリーマンの給料はアップするのだろうか。企業に、2013年度の賃金動向を聞いた。帝国データバンク調べ。

(2013年2月15日)
仕事をしたら“生保”ができた(後編):

「ハトが選んだ生命保険に入る」――。ライフネット生命のこの広告を見たことがあるだろうか。堅いイメージが強い保険会社の広告とは思えないが、この企画を巡って社内でちょっとしたトラブルがあった。それは……。

(2013年2月13日)
仕事をしたら“生保”ができた(前編):

保険会社というのは歴史のある会社が多く、「ライフネット生命」のような独立系の生保が誕生したのは、実に74年ぶり。いまから7年前に設立したが、実際にビジネスを始めてみてどんなことが“分かった”のか。社長の出口治明さんに話を聞いた。

(2013年2月6日)

2013年の賃上げはどのくらいになりそうですか? 上場企業の人事担当者や労働組合の委員長などに、東証1部・2部クラスの企業を目安に聞いた。労務行政研究所調べ。

(2013年1月29日)

2012年の冬のボーナス、手取り額はいくらでしたか? 20〜50代のサラリーマン世帯の主婦に聞いたところ、平均金額は昨冬から0.6万円増の62.1万円だった。損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険調べ。

(2013年1月24日)

消費税増税が施行される前に、なるべく早く買っておきたい商品やサービスは何ですか? 30歳以上の既婚者に聞いた。旭化成ホームズ調べ。

(2013年1月10日)

もしあなたが働くことを辞めた場合、家計への影響はどのくらいありますか? 短時間労働者に聞いたところ「日々の生活が維持できなくなる」と答えた人は32.3%だった。労働政策研究・研修機構調べ。

(2012年12月27日)

東京都は12月17日、都内にある会社の冬のボーナスの妥結状況を発表した。

(2012年12月18日)

他人の給与は気になるものだが、実際のところどのくらいもらっているのだろうか。転職サイト「DODA(デューダ)」に登録しているビジネスパーソンのデータを基に、業種別の平均年収を調べた。

(2012年12月10日)
儲かっている企業にはワケがある:

JR東日本って何屋さん? と聞かれれば、多くの人は「鉄道業」「運輸業」と答えるでしょう。もちろん間違いではありませんが、「100点」をあげることはできません。なぜなら……。

(2012年11月14日)

あなたは自由に使えるお金を何に使っていますか? 全国の男女に聞いたところ「外食」と答えた人が最も多く、次いで「書籍、雑誌、新聞代」だった。マイボイスコム調べ。

(2012年11月7日)

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、2012年冬のボーナスの見通しを発表した。それによると、民間企業で働く人と国家公務員の差は約20万円であることが分かった。

(2012年11月5日)

民間調査機関の労務行政研究所は10月3日、2012年冬のボーナスの妥結状況を発表した。

(2012年10月3日)

若手社員で貯蓄額が多いのはどこに住んでいる人なのだろうか。22〜34歳のビジネスパーソンに聞いた。DODA調べ。

(2012年10月3日)

「給料がなかなか上がらないので、お金を貯めることができない」というビジネスパーソンも多いのでは。20〜30代の人はどのくらいの預貯金があるのだろうか。DODA調べ。

(2012年10月1日)
知っておきたいニュースな言葉:

「お小遣いが足りない。毎月、やりくりが大変」という人も多いのでは。新生銀行が行った調査によると、サラリーマンのお小遣いは30年前の水準にまで逆戻りした。気になるのは今後のこと。上がるの? それとも下がるの?

(2012年9月28日)
「弱者」はなぜ救われないのか(最終回):

総量規制の導入によって、消費者金融などからお金を借りたくても借りることができなくなった人が急増した。その結果、ヤミ金から借りてしまう人が出てきたのだ。

(2012年9月28日)
「弱者」はなぜ救われないのか(5):

改正貸金業法の施行後、ヤミ金が増えているという。ヤミ金はどういった“客”を狙って、お金を貸しているのだろうか。複数の関係者に取材したところ、ある層の人物がターゲットになっていることが分かった。

(2012年9月26日)

円・ドル相場での円高が継続しているが、消費者は投資についてどのように考えているのだろうか。20歳以上の男女に聞いた。田中貴金属工業調べ。

(2012年9月25日)
「弱者」はなぜ救われないのか(4):

年収の3分の1以上の借り入れを制限する「総量規制」や「上限金利」を引き下げることによって、消費者金融などからお金を借りていた人たちはどのような立場に追い込まれたのか。中には、ヤミ金についつい手を出してしまう人もいるようだ。

(2012年9月25日)
「弱者」はなぜ救われないのか(3):

江戸時代にはさまざまな金貸しの実態があった。両替商、質屋、素金、日銭貸、烏金などどれも金貸し業であり、両替商は年利2割、質屋は年利48%といわれている。また年利300〜1000%という高金利にもかかわらず、当時の人はお金を借りていたという。

(2012年9月21日)

2012年3月期のFX市場規模は前年同期比21.4%増のの9116億3700円と大きく拡大したことが分かった。しかし、レバレッジ規制の影響で、取引高は2年連続で減少している。矢野経済研究所調べ。

(2012年8月31日)

既婚男性は平日の昼食にどのくらいのお金をかけているのだろうか。20〜50代の男性に聞いた。三井ダイレクト損害保険調べ。

(2012年8月24日)

自分の年収は今後も上がらないだろうなあ、と思っている人はどのくらいいるのだろうか。20〜49歳のビジネスパーソンに聞いた。オリックス生命保険調べ。

(2012年8月8日)

今年4月に就職した新入社員は、夏のボーナスをどのくらいもらったのだろうか。上場企業230社に聞いた。産労総合研究所調べ。

(2012年7月6日)

三菱東京UFJ銀行とKDDIが出資するネット専業の「じぶん銀行」は7月3日から、「中国元預金ダブル優遇キャンペーン」を開始。優遇金利のほかに、為替手数料を引き下げる。

(2012年7月6日)

ビジネスパーソンは1カ月にどのくらいの小遣いをもらっているのだろうか。新生銀行が調査したところ、平均お小遣い額は3万9600円。2007年の4万8800円から下がり続けてきたお小遣いも5年ぶりに回復していることが分かった。

(2012年7月3日)

毎月、自由に使えるお金はどのくらいですか? 首都圏に住む20〜40代の人に聞いたところ、家計の管理方法によって違いが出た。クロス・マーケティング調べ。

(2012年6月28日)

「家電をできるだけ安く買いたいなあ」と思っている人も多いのでは。家電量販店で働く正社員の人に、家電を安く買う方法を聞いた。その結果……。日本デビットカード推進協議会調べ。

(2012年6月22日)

株式市場の低迷やネット取引についていけず、事業に見切りをつける中小証券会社が増えている。東京証券取引所のお膝元で地場証券が集まる東京・兜町も、“活気”がない。

(2012年6月15日)

夏のボーナスをもらったら、何を買いたいですか? 働く男女に聞いたところ「洋服・ファッション関連」と答えた人が最も多く、次いで「家具・インテリア」「PCパーツ」と続いた。価格.com調べ。

(2012年6月7日)

経団連は5月31日、2012年夏のボーナスの妥結状況(第1回)を発表した。集計によると、大手企業80社の平均妥結額は、前年同期比3.54%減の77万2780円だった。

(2012年5月31日)

初任給に満足している人はどのくらいいるのだろうか。「満足」と答えたのは新社会人で6割、団塊世代で7割だった。エクスペディア調べ。

(2012年5月24日)

ヤフーは金融情報の総合サイト「Yahoo!ファイナンス」で、8月1日から東京証券取引所(東証1部、東証2部、東証マザーズ)、札幌証券取引所、福岡証券取引所に上場する株式銘柄の株価などをリアルタイムで表示すると発表した。

(2012年5月16日)

小・中・高校生のときに、授業で金融教育を受けたことがある人はどのくらいいるのだろうか。日米の大学生に聞いた。ビザ・ワールドワイド調べ。

(2012年5月9日)

「企業の業績が回復」といったニュースに接するようになったが、夏のボーナスはどのくらい支給されるのだろうか。25〜34歳のビジネスパーソンに支給額を予測してもらった。DODA調べ。

(2012年5月8日)

労務行政研究所は4月27日、東証第1部上場企業(143社)を対象に、2012年夏のボーナスの妥結状況を発表した。それによると全産業の平均は66万7724円だった。

(2012年4月27日)

30歳での理想の年収はいくらですか? この春就職した新入社員に聞いたところ、長期的な景気低迷の影響を受けてか、現実的な意見が目立った。マイナビ調べ。

(2012年4月26日)

2012年度は、大卒新入社員として「平成生まれ」の男女が入社するタイミング。この「平成生まれ」の新社会人と「平成元年入社」の社会人(40代半ば)の間で考え方にどのような違いがあるのだろうか。トレンド総研が調査した。

(2012年4月24日)

労務行政研究所は4月16日、「2012年度 新入社員の初任給調査」の結果を発表した。それによると、ほとんどの企業が初任給を前年度と同額に据え置く形となった。

(2012年4月17日)

社会人になるにあたって期待が大きいですか? それとも不安が大きいですか? この春就職する学生に聞いたところ「期待が大きい」と答えたのは49.9%に対し、「不安が大きい」は50.1%だった。フレッシャーズ マイナビスチューデント調べ。

(2012年3月28日)

「将来、年金をもらえるのだろうか」と心配している人は多いのでは。またお金の管理は面倒だという人には、こんな金融商品はいかがだろうか。それは三菱UFJ信託銀行が扱う「ずっと安心信託」だ。

(2012年3月22日)

相続を受け継いだ人は、どのようなものをもらっているのだろうか。5年以内に相続を受けた人に聞いたところ、やはり「現金、現貯金」が最も多く、次いで「不動産」だった。フィデリティ退職・投資教育研究所調べ。

(2012年3月15日)

来年度の目標は何ですか? 20〜40代のビジネスパーソンに聞いたところ「職務上の成果・成績」と答えた人が最も多かった。GABA調べ。

(2012年3月9日)

今の仕事にストレスを感じている人はどのくらいいるのだろうか。ビジネスパーソンに聞いた。ビジネス・ブレークスルー調べ。

(2012年3月5日)

へそくりはどのくらいありますか? 20歳以上の既婚男女に聞いたところ、30代の夫が最も少なかった。その額は……。オリックス銀行調べ。

(2012年2月27日)

転職をして、年収が上がった人はどのくらいいるのだろうか。20〜40代の転職経験者に聞いた。DODA調べ。

(2012年2月14日)

2012年の春闘で、賃上げを予定している企業はどのくらいあるのだろうか。上場企業を中心に、産労総合研究所が調査した。

(2012年2月10日)

景気がいまひとつパッとしないが、2012年、ビジネスパーソンの給与はアップするのだろうか。労務行政研究所が行った調査によると、東証1部・2部上場企業の賃上げ見通しの平均は「5154円」であることが分かった。

(2012年1月30日)

夫に内緒で“へそくり”(資産)を貯めている人はどのくらいいるのだろうか。サラリーマン世帯の主婦に聞いたところ「へそくりをしている」と答えたのは、昨冬より4.4ポイント増の48.2%だった。損保ジャパンDIY生命調べ。

(2012年1月19日)

今年の正月、お年玉はいくらもらいましたか? 小学生に聞いたところ、平均金額は3年ぶりのプラス。子供たちにとっては、うれしい正月になったようだ。川崎信用金庫調べ。

(2012年1月17日)

2011年1月〜12月に財務局に有価証券報告書を提出した上場企業は3619社。1億円以上の役員報酬を開示したのは226社で、開示人数は364人だった。その中で、役員報酬が最も多かったのは……。

(2012年1月13日)

20〜34歳の男性ビジネスパーソンは、1カ月にどのくらいのお金を使っているのだろうか。M1・F1総研が調査した。

(2012年1月10日)

東京都内の中小企業で働く人は、どのくらいの給与をもらっているのだろうか。平均給与を規模別で見てみると、従業員数が多くなるほど給与が高いことが分かった。東京都調べ。

(2011年12月28日)
教えて岡村先生! お金のことアレコレ(5):

「投資を始めるのは不安。でも実際に始めてからはもっと不安」と感じている人もいらっしゃるのでは。こうした不安をどのように解消すればいいのか、岡村先生教えていただけますか?

(2011年12月28日)

働く女性はどのくらいの給与をもらっているのだろうか。日本政策金融公庫が、正社員と非正社員として働く女性の年収を調査した。

(2011年12月27日)