トップ10
インタビューと分解で知る「Xperia Z4」の中身/早くも「Xperia Z5」登場?:Mobile Weekly Top10
手元を見なくてもフリック入力ができる。というドコモの「Move&Flick」も注目を集めました。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2015年08月24日〜2015年08月30日
- Xperia Z4が“一枚板の完成形”と呼べる理由/発熱は「基準値は満たしている」
- ドコモ、手元を見ずに文字入力できるiOS向けアプリ「Move&Flick」提供開始
- 続く「iPhone 6」独占状態、ライバルは新型iPhone? 「GRATINA2」初登場
- 格安SIMに「通話定額プラン」がないのはなぜ?
- 豪華な材料がズラリと並ぶ「Xperia Z4」 コストの増減を分解リポート
- WQHD液晶は時期尚早?/オムニバランスデザインは終わらない?――Xperiaの今後を聞く
- 「縛りをなくして、端末とSIMを別に買ってもいい」――ヨドバシカメラに聞く 格安SIMの売り方
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- FREETEL SIMが安定して速い――「格安SIM」13サービスの実効速度を比較(ドコモ回線8月編)
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今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、8月24日から8月30日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。先週最も読まれたのは、「Xperia Z4」の開発者インタビュー前編。後編も6位に入っています。Z4については、使われている部品から製造コストを分析した分解リポートも5位になりました。
そのソニーモバイルコミュニケーションズは、9月2日(現地時間)にドイツ・ベルリンで開幕する「IFA 2015」に合わせて、次期Xperiaと思われる新型スマートフォンの発表を予告しました。公式Twitterではカメラ機能のアップがうたわれており、次期フラッグシップ(Xperia Z5?)の可能性が高いようです。
ランキングの2位は、手元を見なくてもフリック入力ができるというNTTドコモの日本語入力アプリ「Move&Flick」について。3位は依然としてiPhone 6の独占状態が続いた8月17日週の携帯販売ランキングでした。
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