最新記事一覧
ソフトバンクは6月7日にソニー製のハイエンドモデル「Xperia 1 VI」を発売する。これに先立ち5月31日から予約を受け付ける。Xperia 1 VIはソニーが5月15日に発表した新製品で、同社は6月上旬以降の発売を予告していたが、発売日が決まった。
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ミニLEDだけで高価な存在価値はある、とはいうものの……。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
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ソニーモバイルが、スマートフォン「Xperia」の誕生10周年を記念したキャンペーンを実施している。これを記念して、抽選で5万人に賞品をプレゼントする。QUOカード1万円分やGoogle Play ギフトカード1万円分など。
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「Android.com」英語版からタブレットのカテゴリーが一時消え、「GoogleがAndroidタブレットから撤退か」と話題に。Google幹部は「バグだった」と釈明し、ページを復活させた。
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タブレットとスマートフォンを法人向けに販売する主要ベンダー9社の主力製品を紹介する。各社の製品は多様であり、業務にどこまで役立つかは、まちまちだ。
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ゲオは、5月30日時点での「au 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20に「Xperia」「Galaxy」が各6機種、「AQUOS」が5機種と3ブランドのほか、HTC NIPPONが扱う2機種ランクインしている。
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ゲオは、5月24日時点での「NTTドコモ 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20にXperiaが9機種、Galaxyが6機種ランクインしている。
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東武鉄道とNTTドコモが、第5世代移動体通信(5G)の通信技術を体感できるトライアルサイトを開設した。また両社は新型特急電車「リバティー(東武500系)」を使った実証実験も実施する。
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NTTドコモは、4月19日にソニーモバイルコミュニケーションズ製タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をAndroid 7.0へアップデートした。マルチウィンドウ対応や不具合の改善が行われる。
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3月30日から4機種でバージョンアップ可能に。Android 7.0ではマルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できる。更新時間は約55分。
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Xperia Z4は3月31日から、Xperia Z5は3月30日から可能。マルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できるようになる。バージョンアップのファイル容量は1GB強。
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ソニーモバイル公認の「Xperiaカバーストア」が3月15日にオープンする。Made for Xperiaパートナープログラムで認定された製品のみを取り扱う。Xperia Z4以降のカバーが対象。
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NTTドコモは、3月9日に「Xperia Z4 SO-03G」「Xperia Z4 Tablet SO-05G」のアップデートを実施。データ初期化時、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合が解消されるほか、「Eメール」アプリのパッケージ名が変更となる。
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SpigenのiPhone 6s用ケース「ラギッド・カプセル」「ウルトラ・ハイブリッド」が「Amazonランキング大賞2016」のケース・カバー部門で1位・2位を獲得した。それを記念して、各機種用のラギッドシリーズとウルトラ・ハイブリッドを最大半額で販売するセールが実施される。期間は1月9日まで。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、auスマートフォン・タブレットにおける「Android 7.0」へのバージョンアップ予定を更新した。11月7日に発表された2機種のほか、2016年春モデルとして登場した「AQUOS SERIE mini SHV33」もOSバージョンアップ対象となる。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年10月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
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ドコモがAndroid 7.0へのバージョンアップを予定している機種を案内した。現在は計19機種が対象となっている。開始日は順次Webサイトで案内する。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、auスマートフォン・タブレットにおける「Android 7.0」へのバージョンアップ予定を公開した。10月18日現在、全14機種がリストアップされており、提供時期次第でより新しいバージョンを適用する可能性もある。
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とある中高生向けのSNSアプリが、ユーザー対応やプライバシーポリシーに関して問題となっています。「健全な運営」のためなのでしょうが、やって良いこととそうでないことがあります。
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Googleが「Android 7.0 Nougat」のリリースを発表した翌日、ソニーモバイルがXperiaシリーズ(グローバルモデル)の対応について発表した。2015年6月発売の「Xperia Z3+」(日本の「Xperia Z4」相当)も対象だ。実際のアップデートのタイミングなどは各キャリアの判断による。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。7月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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2016年5月の中古携帯/スマホランキングは、トップ10にiPhoneシリーズが9機種ランクイン。また、ソフトバンクのiPhone 5sが初の1位となった。
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KDDIが新スマホデビュープログラムを6月24日に開始する。ケータイからauスマホに乗り換えると、月額2980円から利用できる。ただしiPhoneは対象外。
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筆者が購入したソフトバンクの「Xperia Z5」が、購入から181日を経過した。つまり、SIMロック解除ができるということ。さっそくオンラインで手続きして他社SIMカードで使ってみよう。
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KDDIは、スマートフォン「Xperia Z4 SOV31」を6月14日、タブレット「Xperia Z4 Tablet SOT31」を6月16日にAndroid 6.0へアップデートする。
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2016年5月の中古携帯/スマホランキングは、トップ3を3キャリアの「iPhone 5s」が独占。前回1位だったNTTドコモの「iPhone 6」は4位となった。
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新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。
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「刑事ごっこ」と話しかけると「私トオル笑」と返す女子高生AIのりんな。「レパードがかっこいい」ことも分かっている模様。
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2015年夏に購入した「Xperia Z4」のSIMロックを解除して、ドコモ系MVNOのSIMカードを使っている。あらためて、解除の方法と、その後の運用についてまとめた。
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「SIMロック解除」という言葉をよく耳にするようになりました。SIMロックを解除することで、どんなメリットがあるの? どうやって解除するの?
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Spigenが、Amazonストアで実施する連休特別イベントの第2弾として、対象のアクセサリーを15%引きで販売するキャンペーンを開催する。割引クーポンは、記事本文で確認してほしい。
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ソフトバンクの「Xperia Z4」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
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2016年3月の中古携帯/スマホランキングは、1位にNTTドコモの「iPhone 5s」がランクイン。トップ10内にはiPhoneシリーズが7機種登場する人気ぶりをみせている。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォンのAndroid 6.0へのバージョンアップ予定が公表された。対象は全3機種。
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NTTドコモが2015年5月から提供しているサービスのオンライン生体認証に、Touch IDを搭載するiPhone/iPadが対応する。対象はiOS 9.0以降を搭載した端末で、別途認証用アプリのインストールが必要となる。
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auのAndroidスマートフォン・タブレットのAndroid 6.0へのバージョンアップ予定が公表された。対象は全12機種。
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ソニーモバイルコミュニケーションズがMWC 2016で発表した「Xperia X」シリーズの中で、中価格帯を狙った「スーパーミドルレンジモデル」が「Xperia XA」だ。日本での発売予定はないが、気になる人もいると思うのでご紹介する。
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MWCで発表されたソニーモバイルのスマートフォンの中で、唯一日本での発売が決まっている「Xperia X Performance」。Xシリーズでの違いは? Zシリーズとの違いは? いろいろ比較をしながら、X Performanceの特徴を確認していきたい。
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ソニーモバイルの高性能スマホ「Xperia Z5」と「Xperia Z5 Premium」のパフォーマンスはどちらが優れているのか? スタミナ、発熱、ベンチマークの観点から比較した。
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ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
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2016年1月の中古携帯/スマホランキングで、ドコモの「iPhone 6」が2カ月連続で1位を獲得。 2位は「iPhone 5s」、3位は「Xperia Z5 Premium SO-03H」となった。
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XPERIA Z4の設定の中の「Bluetooth」とはどのような機能ですか?
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SHOPに聞いたら、修理で初期化するしかないと言われました。その場では直らないということなのでしょうか?
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KDDIは、1月14日から他社からの乗り換えや機種変更、ジュニア向けスマートフォンなどを対象とした4つの2016年春キャンペーンを実施する。
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