JP DNSにIP Anycast技術を導入して分散化
日本レジストリサービス(JPRS)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は2月2日、両社が管理するJP DNSサーバにIP Anycast技術を導入したと発表した。同じ名前のDNSサーバを複数拠点に分散配置でき、高負荷・障害への対応が向上するという。
IP Anycastは、同サービスを行う複数ノードに対して同一IPアドレスを共通に割り当てる技術。2002年10月に起きたルートサーバへのDDoS攻撃をきっかけに、13あるルートサーバのうち5サーバに導入されている。
JP DNSでは6サーバのうち、JPRSが管理する「a.dns.jp」とIIJの「d.dns.jp」に導入された。aではBGP、dではIGPによる経路制御技術を採用した。JPRSは両DNSサーバのIPアドレス変更をIANAに申請、1月27日に反映済み。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
LINEヤフーグループ、自己都合退職急増 前年度比65%増の2791人
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
7
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
8
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
9
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
-
10
「iPhone 18」シリーズ徹底比較 「17」シリーズとの違いをチェック
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR