コナミと早稲田、ゲームソフト技術を共同研究

 コナミと早稲田大学は2月9日、ゲームソフト技術を共同研究することで合意したと発表した。同大学生を対象にしたオープン科目も開講する。同大の基礎研究力とコナミの応用力を融合し、次世代ゲームソフト向けの新技術を開発する。

 同大総合研究機構に4月、「インタラクティブ・エンタテインメント研究所」を新設する。次世代ゲームソフトに活用できるAI技術や音情報処理・画像処理に関わる研究プロジェクトをスタートさせる。例えば高解像度画面で展開するリアルなCG技術や、新ヒューマンインタフェース、教育・福祉分野へのゲームの応用などを検討する。

 オープン科目は同大オープン教育センターに4月に開講。理工学部の小林哲則教授が中心となり、ゲームに使用される技術と効果を紹介する。講義にはコナミの技術者もゲストとして参加する。

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